【約束のネバーランドネタバレ】100話はクヴィティダラの竜と対峙!?暗号文(昼と夜を探す)を解読し、七つの壁は見つかるのか!?
(白井カイウ/出水ぽすか先生方 約束のネバーランド引用)
七つの壁探しという事で、
エマ、レイ、ギルダ、ドン、
ザック、ヴァイオレットという
チームになりました。
トーマとラニオンが
話していた暗号文に
全てが隠されている気も
しますが、
七つの壁は無事に
見つかるんでしょうか!?
⇒【レイはアダムの存在に気づいた!?】
⇒【アンドリューは支援者!?】
七つの壁
七つの壁はの全容は
ハッキリしていません。
ただ、
レウウィスが死ぬ際には
走馬灯のようにして
色々な風景が映しだされました。
その中には、
七つの壁と思わしき場所に
5人の鬼?人?が並んでいる描写が
描かれています。
恐らく、
七つの壁はちゃんとした場所であり
探せば見つかる。
しかし、
あのミネルヴァ(ジェイムズ)でも
見つけられなかったというのなら
特別なカラクリがある事でしょうか。
この辺はファンタジー要素を考えるに
常識の範疇から外れた何かが
行われるように思えますね。
⇒【庭とGFの子供が激似!?】
⇒【アダムの番号が63194へ!?】
クヴィティダラの竜
とりえずは、
クヴィティダラに
いく事になったエマ達。
そこの竜の目で
昼と夜を探すべし
との事ですが、
以前のウーゴ冒険記の
「アルヴァピネラの蛇」から
推測するに、
この「竜」もまた
鬼の世界に生息する
未知の生物である可能性は
ありそうです。
「アルヴァピネラの蛇」でいうと
樹が生きている蛇のようにして
獲物の養分を吸い取るべく
襲い掛かってきましたが、
クヴィティダラの竜もまた
樹なのかまた違った植物が
襲ってくるのかもしれませんね。
もしくはそれが二番煎じというのなら
今度は竜っぽい鬼が脅威として
襲い掛かってくるとも
考えられます。
はたまた
実は何もなくて
竜っぽい遺骨があるだけとか…。
この場合には
本当に謎解き要素だけの
冒険となるので、
やはり何か脅威は出てくるように
感じますね。
それこそ
アンドリューの別部隊と
遭遇する可能性もありそうです。
⇒【ノーマンとアダムが似ている!?】
⇒【ムジカは人と鬼のハーフ!?】
暗号文
トーマとラニオンが
話していた暗号文。
・クヴィティダラの竜の目で
昼と夜を探すべし・北へ10里、東へ10里
南へ10里、西へ10里
天へ10里、地へ10里・砂の間で矢が止まり
日が東へ沈むとき
地がなき壁は現れる・彼らと我らを隔つもの
即ち七つの壁なり
(白井カイウ/出水ぽすか先生方 約束のネバーランド99話引用)
との事でした。
そもそも
クヴィティダラは
砂漠の中にポツンとあるのか、
それとも洞窟を抜けると
ユートピアみたいな場所が
広がっているのか、
はたまた
林の中なのか地下なのか
海の上や中、山の上にある
ものなのか…。
それ次第でまたシチュエーションが
全然変わってきますが、
何となく支援者と思わしきキャラが
いた岩盤のような場所を
想像しています。
次に竜の目というのもまた
場所を表すとしても、
一見は竜の目とは思えないような
場所が竜の目になっていそうですが、
シンプルに考えればどこかの窪みに
当たることになるんでしょうか。
昼と夜を探せというのも、
昼と夜は同時に存在できませんが、
太陽が出ている間に海に潜れば、
もしくは地中に行けばある種の
夜はありますから、
そういった意味合いなのか、
あるいは、
昼の象徴でもある太陽と
夜の象徴でもある月のような
オブジェクトが置いてあるって事に
なってくるのか…。
その後の文としては、
北へ10里~地へ10里との事
ですが、
1里が約3.9kmに当たるそうなので
本当に移動するって事には
ならなさそうですかね。
石版みたいなのがあって、
謎解きをさせられる?
次の
砂の間で矢が止まりは、
時間が止まる事を暗示
しているように思えますが、
多分謎解き要素は前半のみで
ここまできたらあとは、
日が東へ沈み(夜になり)
壁が現れるのかもしれませんね。
何となくだったら
ボヤッと想像できますが、
ここをどう描いてくるのか
楽しみですね。
では、
謎解き要素と緊張感ある展開として
脅威をどう描くのか、
展開に期待しましょう!
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- キングダムネタバレ818話【最新速報・確定】騰は寧と合流!博王谷が李信の首を狙う - 2024年11月19日
- ハンターハンターネタバレ407話【確定・最新速報】ボークセンとモレナが交渉ゲームを開始 - 2024年11月15日
- ワンピース1132話ネタバレ考察|ロキはニクニクの実の能力者!麦わらの一味に入る公算大|展開 - 2024年11月13日
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (0)
この記事へのコメントはありません。