【鬼滅の刃ネタバレ】112話は恋柱の甘露寺蜜璃(かんろじみつり)が加勢に!?玉壺の狙いは鍛冶屋の里の壊滅!?

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(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)

時透VS玉壺では、
時透が血鬼術によって
閉じ込められてしまった形。

助けに向う蜜璃ですが、
はたして間に合うのか。

玉壺の狙いが
刀鍛冶の皆殺しであるなら
鋼鐵塚が危ない…。

⇒【水の呼吸10種の型まとめ&紹介!




玉壺が強い

玉壺の攻撃としては、
金魚による毒付きの千本針。

そして、
時透に見せた血鬼術の
“水極鉢”。

更に、
本体は壺から壺へと
高速で移動が可能な様子。

あとは、
鬼狩り達を弱体化させるべく、
鍛冶屋の里を狙ったという
策略家としての素質もあります。

⇒【無惨と青い彼岸花の関係!?

つまり、
玉壺の狙いとしては、
鬼殺隊の要である刀を
無力化することで、
産屋敷家を引っ張りだそうと
していたよう。

上弦の中でも
頭が切れる敵だとしたら
ただただ強いだけでは
勝てない相手なのかも
しれません。

それこそ
頭が霞がかっている時透にとっては
天敵だったのかも。

⇒【無惨の正体は人間!?目的は!?

蜜璃の加勢

玉壺は時透を溺れさせようと
している段階ですが、
しかし鋼鐵塚が危ない。

となると、
蜜璃が現れるのは
玉壺の方になるでしょうか?

誰にでもすぐ恋をする
蜜璃が玉壺をみて何というのか
楽しみですが、

仮に芸術肌の玉壺を蜜璃が全否定し、
感情的にさせるなら
勝機も出てくるような。

そうして、
恋の呼吸が玉壺に
届く事になれば良し。

そうではなくては
柱が2人も欠ける事に…。

⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧





時透の覚醒

現在の時透は記憶が
失われている状態。

その原因は恐らく
鬼との戦いの最中に負った
後遺症から来ているものなの
でしょうが、

話数が重なるに連れて
少しずつ思い出している段階。

恐らく
きっかけとなったのは
炭治郎の言葉
「人のためにする事は
巡り巡って自分のために」。

次は、
玉壺の「つまらない命」
というワード。

この二つを見るに、
もしかしたら、
時透は周囲から腫れ物として
扱われていたも(つまらない命)、

自分なりに頑張ろうとしていたのかも
しれませんね(人のためにする事)。

⇒【時透が記憶取り戻し覚醒!?

となると、
3度目の正直なのか、
次ですべての記憶が
戻るとしたら、

当時、時透を変えさせた人物と
酷似する発言が必要になるでしょう。

その人物像が炭治郎と似ているのなら
再度炭治郎と出会うことになるかも
しれませんし、

記憶が晴れた時
日の呼吸の子孫として
日の呼吸が扱えるようになったら
かなり熱い展開。

では、
ひとまずは恋柱である
甘露寺蜜璃の到着に注目!

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