【鬼滅の刃ネタバレ】105話はカラクリから300年前の戦国の刀!?元となった剣士のものか!?炭治郎は更なる成長を?
(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)
炭治郎は、
小鉄監視のもと、
緑壱零式との修行に
入り、
七日間も
何も食べない生活を
送りました。
そうして
動作予知能力を
獲得。
更に
緑壱零式の中からは
刀。
動作予知
サッと描かれましたが、
炭治郎は覚醒をした様子。
覚醒では、
動作を予知する
能力を体得。
結局、
炭治郎というと
隙の糸が見えますが、
強者相手ではそう隙を
見せてはくれません。
また、
隙の糸が見えても
それが途切れる事も。
そういう意味では
まずは張り合えなくては
始まりませんが、
この動作予知は
それを可能とするものに
なるでしょうか。
更には
ヒノカミ神楽をも
扱える炭治郎。
柱を超える兆しは
見えつつあります。
あとは
5本腕の緑壱零式を
撃破できたので、
仮に無一郎が
腕6本と同等の強さ
だというのなら、
まさに後一歩という
所まできている事に。
刀
300年以上前の
戦国時代に作られた
という緑壱零式。
実在した剣士が
原型なんだとか。
そして、
その中に
隠されていた刀。
その戦国を生き抜いた
武将が扱っていた
ものになるのか。
それとも
刀の持ち主の無念を
背負って作られたのが
緑壱零式だったって
ことなのか。
結局、
1000年以上も前に
最初に鬼になったという
無惨。
この刀の持ち主が
無惨に敗れた人物
だったというのなら、
未来の鬼サツ隊に
希望を残してこの
緑壱零式をつくったも
考えられるでしょう。
そして
緑壱零式を倒したものに
その刀を託す。
そんな想いがあったのなら、
その刀を受け継ぐ
炭治郎は更なる成長を
もたらされる事に。
これまた
伊之助や善逸と差が
生まれているような…。
秘密の武器
蜜璃からは、
強くなるための
秘密の武器が
隠されているという
話しでした。
この刀こそが
その秘密の武器
だったのでしょうか?
結局、
緑壱零式がその
秘密の武器だったとも
いえそうですが、
緑壱零式が武器
かと言われると
ちょっとニュアンスが
あいまい。
そして、
この刀が
そうであるなら、
蜜璃が認知している辺り
かなり有名な刀。
そんな蜜璃が
誰から教わったのかと
言われると、
長年生きている
産屋敷辺りが連想
されますが、
産屋敷家との
絡みももう一回は
必要な気もしてきます。
⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失?】
敵は
強くなった
炭治郎。
更に刀まで
取得したのなら、
これから
強敵が待ち受けていると
言っていいでしょうか。
これだけの
準備させられたのにも
かかわらず、
何も起きないという事も
ないでしょう。
そして、
現状だと上弦の
4と5が何処かへ
向っていますが、
烏からの知らせで
新天地を目指すことに
なるのか。
それとも
この辺りで
上弦の壱の黒シ牟が
力の差を見せつけに
くるのか。
どちらにしても
強くなり、柱に近づく
炭治郎ですが、
無惨を倒すとなると
まだまだ道のりが遠い
ようにも思えるところ。
あとは
ヒノカミ神楽を
マスターすることで
全てがそろうのか。
では引き続き
展開に期待。
マンガ好き
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