【鬼滅の刃ネタバレ】113話:2は時透無一郎覚醒？過去を思い出して水獄鉢を破るか？
（吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用）
駆けつけた甘露寺蜜瑠璃
変わった刀で金魚を討ちました
可楽、空喜、積怒の3鬼に
追いつめられる炭治郎、禰豆子
⇒【112話はこちらから】
禰豆子の血を纏った日輪刀
”爆血刀”
起死回生の一手となるのか？
しかし、
113話は時透の闘いに戻る
そう思っています。
無一郎の過去
玉壺のつまらない命という言葉に
反応した無一郎。
記憶の蓋が揺れたようです。
水獄鉢の中では呼吸できません
シが近づいた時、
走馬灯のように過去の記憶が
溢れだすかもしれませんね。
日の呼吸の正当な使い手の彼
でも、
今使っているのは霞の呼吸
刀を握って2カ月で柱になった
そう言われています。
その2か月は霞の呼吸剣術を
始めてからの歳月ではないかと
思います。
瀕死の状態で
産屋敷の自宅にいる無一郎
その事件で日の呼吸の剣術を
忘れてしまったのでは？
日の呼吸を教えることができる
人物がいないので、
霞の呼吸剣術を習得した。
どの呼吸も日の呼吸の派生ならば
天元に天才と言わせる
無一郎にとっては霞の呼吸は
簡単だったでしょう
過去を思い出し、
日の呼吸剣術を使えたなら
水獄鉢破り玉壺を打ち破ることが
できるのではないでしょうか
でも、
無一郎が日の呼吸の剣士なら
炭治郎は違うのでしょうか？
そこがちょっと気になります。
⇒【ヒノカミ神楽の正体とは?】
玄弥の秘密
哀絶から致命傷にも見える
攻撃を受けた玄弥。
炭治郎と禰豆子のところに
哀絶が居ないので、
玄弥はまだ哀絶と交戦中でしょう
あの傷で闘えるのか？
そう思いますが、
不思議なことに
最終戦別の時は
小さくて細かった玄弥は
ほんの少しの間にがっしりとして
身長も伸びています。
また、
抜けたはずの歯が生えるという
不思議もありますし、
炭治郎が蝶屋敷ですれ違ったとき
彼の匂いが変わったと
言っていました。
彼には特別な身体的な秘密が
あるのではないかと思います。
もしかしたら、
不死川一族の特徴や秘術かも…
名前の通り”不死”に近い
体を持っているとしたら、
玄弥は哀絶を倒すことが出来る！
期待しています。
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧】
甘露寺も参戦
蜜璃が闘っている金魚は
無一郎が玉壺に勝てば
消えてしまうでしょう
そうなったら、
炭治郎のもとに駆けつけて
一緒に闘うことも可能です。
禰豆子の血で燃える爆血刀。
鬼に効く攻撃ができますが、
それだけで3匹の鬼を
簡単に倒せるとは思えません。
上弦の鬼はそんなに弱くはない
陸の妓夫太郎と堕姫よりも
上位の鬼なんですから…
空喜と炭治郎の1VS1の時に
切れば切るほど増えるが弱くなる
そのことに気づきました。
蜜璃の日輪刀でなら
細切れにすることも可能です。
細切れの鬼を爆血刀で焼く
そうすれば、
勝てるのではないかと
思うのですが…
ただし、
切ってすぐにかたをつけないと
また戻ってしまいますから、
そこの連携は必須です。
無一郎に蜜璃、
炭治郎、玄弥
どこも苦しい闘いですが、
みんな生きて勝利して欲しいです
マンガ好き
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