【鬼滅の刃ネタバレ】102話は秘密の武器で炭治郎が更に強く!?霞柱・無一郎は行方不明の鋼鐵塚を追って鍛冶屋の里へ!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)

刀鍛冶の里の
長までも登場しましたが、
鋼鐵塚とは全然違う
キャラクター性でした。

更には
秘密の武器の
情報に、

弦野と霞柱の
無一郎が登場。

何かが起きるような?

⇒【水の呼吸10種の型まとめ&紹介!





秘密の武器

恋柱の蜜璃が
話した強くなるための
秘密の武器。

一体何なのか。

結局、
鬼サツ隊が
必要とするのは、
鬼のように強くなれる
基本の全集中の呼吸。

そこから
派生していき
個々の呼吸の強化。

この辺を考えるに
武器とはいっても
やはり呼吸と関連
してくると考えられる
でしょうか。

⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?

それこそ
妖刀のような
ものがあるとしたら、

今までは一味違う
修行風景になるかも
しれません。

炭治郎でいうなら、
額に黒い痣が出た
ワンシーンも
ありましたが、

それを再現できる
としたら
更に成長をすることに
なりそうです。

⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?





柱が現場にいる場合は、
決まって悪い事が
起きている時。

煉獄でいえば、
鬼が出る列車に
剣士を送り込んだも
消息不明になったために
出向いていました。

宇髄が
鬼の住む遊郭に
出向いたときも、

強い鬼(上弦の鬼)が
滞在しているという
勘が働いての事。

だとしたら、
この霞柱の登場は
不吉な予感。

⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失?

また、
霞柱の無一郎というと
宇髄が短期で
柱となった人物に
挙げた柱の一人。

天才的な才能を持つ
人物。

だとしたら、
今回の戦いは
以前よりも過酷な
ものになるとも
考えられます。

恋柱の蜜璃もまた
調査にきたのか
分かりませんが、

少なくとも
温泉に入りにきた
という訳ではない
でしょう。

⇒【鬼舞辻に勝てるのは炭冶郎だけ!?

鋼鐵塚の行方

鋼鐵塚は現在
行方不明になっている
とのこと。

そして、
霞柱の無一郎は
里の子と思わしき
お面をした子供と
会話をしていました。

その子供から、
行方不明になった
鋼鐵塚に関しての話しを
聞いていたのか
分かりませんが、

少なくとも
鬼に関する何かを
聞いていたように
思えます。

⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?

また、
鬼の情報でいうと、
無惨が上弦を集めた際には
玉壺が何か情報を入手した
という事でしたが、

こことも
関係してくるのなら、

鋼鐵塚は
この上弦の鬼に
さらわれてしまったとも
考えられます。

その場合、

玉壺と半天狗
VS
無一郎

という圧倒的に
不利とも言える
戦いが行われても
不思議ではありませんが、

宇髄が名を挙げた
無一郎の実力が
見られるのか。

引き続き
展開に期待しましょう!

【こんな記事も読まれている】

⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?
⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?
⇒【宇髄天元はド派手大好き!
⇒【しのぶの笑顔の理由?
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧
⇒【我妻善逸は強い!?
⇒【猪被った美少年!伊之助
⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?
⇒【水の呼吸10種の型まとめ&紹介!
⇒【無惨と青い彼岸花の関係!?




Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.8.23

【闇金ウシジマくん考察】スーパータクシーくんのラストは!?諸星は沙耶をどうしたのか!?

(闇金ウシジマくん 信じてくれる? 146話引用) 135話~146話までで 描かれたスーパータクシーくん。 単行本でいうと、…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る