【ハンターハンター考察】フウゲツが魔法の抜け道でカチョウと合流♦センリツを含めてクラピカとも協力か♣

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(冨樫義博先生 ハンターハンター引用)

フウゲツの前に
突如現れた
扉。

それは
昔フウゲツがカチョウと
一緒に遊んだ
アスレチックの扉だった。

「魔法の抜け道」

それを通って、
カチョウのベッドに
現れたフウゲツ。

カチョウもそれを
受け入れる。

⇒【残る13個のカプセルの意味は!?





カチョウとフウゲツの協力

カチョウは明らかに
フウゲツのために
自ら悪い役を
演じている。

護衛の機嫌を損ね
自分が先に死んだ方が
いいと思わせる。

そうすることに
大きな意味が
あるのだろう。

しかし、
本当はフウゲツと共に
この王位継承戦から
離脱したいと
考えているのではないか。

上位の王子の力を
避けながらそれを行う。

実際に王国にいれば
それがどれだけ
難しいことかを
理解しているはず。

そういう意味では、
一番辛い位置にいるのが
この二人とも言える。

そんな気持ちもくんでか
センリツは全てを
話そうとする。

⇒【ベンジャミンの能力強すぎ!?

センリツと共に

クラピカの護衛する
ワブルとオイト。

この二人は、
戦線離脱を考えている。

実際に、
クラピカもこの王位継承戦が
誰か一人の離脱で
全て無に帰する可能性が
あると考えている。

センリツとしても、
カチョウとフウゲツも
含めて離脱をさせて
二人に生きてほしいと
考えているのでは
ないだろうか。

カチョウがそれを
飲むかどうかは
分からないが、
少なくともセンリツと共に
クラピカへの協力を
していく可能性は
十分にあると言える。

⇒【残る13個のカプセルの意味は!?





魔法の抜け道は霊獣なのか

魔法の抜け道。

これは霊獣の仕業か。

マラヤームの部屋の移動に
ついても実際にこれが
念能力なのか
霊獣の仕業なのかは
わかっていない。

フウゲツは
カチョウのことを
強く思っていた。

そう考えると、
フウゲツが思い描いた
ことを実施する
霊獣の仕業と言えるだろう。

霊獣は攻撃を
専門に行うとは
限らない。

どちらかと言えば、
王子同士を
コロせない以上、
補助に回っている公算が
高いだろう。

戦う気が無い者なら
防御の姿勢。

まさにマラヤームの龍は
その典型といえるか。

⇒【ツェリードニヒの霊獣の能力!?

花鳥風月

カチョウとフウゲツの
名前の由来は
そのままではあるが
花鳥風月。

それは、
四季折々の自然を
大切にするといった
意味がある言葉。

王位継承戦というのは
人間の自然な姿とは
かけ離れたものにも
思えてくる。

この二人の存在は
この先大きな鍵になって
くるのではないか。

⇒【クロロが37564皆ゴロし暗示!?
⇒【ベンジャミンの能力強すぎ!?

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