【ワンピースネタバレ】896話はカタクリの“斬・切・餅(ザン・ギリ・モチ)”をルフィの”王蛇(キング・コブラ)“が凌駕か!?
(尾田栄一郎先生 ワンピース引用)
ルフィの新技
スネイクマンも
描かれ、
一方
カタクリも
負けじと“斬・切・餅”を
お見舞い。
はたして、
最後に立って
いるのは…。
今までにない
ルフィが勝負で
負ける場合には、
圧倒的な力の差を
見せ付けられてという
パターンが多めでした。
次にルフィが勝つ場合は、
やはり大技か新技という
パターンが多い。
そして、
勝敗がつかないにしても、
お互いに全力を出して
共倒れというのはない。
そういう意味では、
今回のカタクリ戦は
お互いが全力を出したも
どちらが最後立っていても
おかしくないという
新しいパターン。
やはり
今までにないような
戦闘シーンを描きたかった
という事なのかも
しれません。
となると、
その結果もまた
今までにない
ものになるのか。
僅差
ルフィは
何とかカタクリに
追いついたという描写。
一方の
カタクリも懸賞金がトップ
という事もあってか意地を
見せてきました。
かなり僅差。
正直、
どちらが
勝っていても
おかしくない。
仮にここで
ルフィが勝ったのなら
それでひと段落つきます。
一方で
それはそれで、
ルフィが懸賞金10億級
という事にもなってきます。
仲間の麦わら一味と大差が
ついてしまう形。
それがまずい
ということなら
あえて相打ちを描くとも
考えられるでしょうか。
⇒【プロメテウスが強すぎ!?】
ただ、
仮にルフィが相打ち、
もしくはルフィが
負けたという事になった
場合。
次はルフィに
勝って欲しいとも
思うところ。
しかし、
ルフィとカタクリを
もう一度闘わせるのかと
言われると、
恐らくそのような舞台は
もう用意されない。
カタクリは今まで
隠していた口を
さらけ出してまで
ルフィと闘いました。
もはや敵同士というより
よきライバル。
闘う理由はもう
出来ないように思えます。
⇒【カタクリ達の父はワノ国の人物?】
⇒【ビッグマムの分身の名前の由来!】
ルフィの言葉
ルフィというと
カタクリに対して
「勝ちに来た」
という台詞だったり、
後は鏡から必ず
現れると言っていたり、
勝利を確信させるような
台詞が多くえがかれて
きています。
これだけ言っておいて、
ルフィが鏡世界から
出てこず、
カタクリが立っていた
なんてことになったら、
言葉の重みが減る形。
そういう意味では、
やはり最後に立っているのは
ルフィであり、
鏡世界から出てくる
ところを見たい。
サンジもまた、
ルフィが必ず
艦隊と軍隊のど真ん中に
現れると言っています。
それは
ルフィの勝利を
確信しているからに
他ならない。
ということで、
ルフィの勝利を
連想させる描写や
台詞が多いように
感じますが、
そうならなかった場合には
今後の展開を考える際にも
改める必要が出てきそうです。
では、
展開に注目です!
⇒【カタクリに王の資質あり!?】
⇒【ルフィがカタクリに負ける理由?】
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