【源君物語ネタバレ】287話は中将つかさと光海が関係を持つか♣性格は最悪でもアッチの相性は最高♦
（稲葉みのり先生 源君物語引用）
※確定あらすじ※
つかさの挑発に
臆せず胸に罪はないと
優しく揉む。
それを見て
つかさは
今までと違う光海に
驚く。
学校一の美女である
中将つかさ。
なぜか光海を
連れ出して
ベンチで一緒に
座っている。
狙いが不明な状態で
まさか胸に手を
当てる状況。
体に聞くというが
何のことか。
女慣れの確認か
光海が女性との関係が
無いと思っているのか。
どれだけ
うろたえるかを
見ようとしているのかもしれない。
さすがに、
中将が光海に
気があるということは
ないだろう。
美しさで
負けて苛立ちの
対象でもある光海。
しかし、
今はそうも思わずに
その綺麗さを
別の意味で汚して
やろうという
発想なのかもしれない。
光海も男。
これほど綺麗な
女性に迫られれば
反応してしまうだろう。
中将つかさとの関係
イジメられた相手と
イジメた相手。
この二人の性格的な
相性は最悪といえる。
しかし、
体の相性はどうか。
実際に、
そういう関係のほうが
相性が良いという
話もあったりする。
光海もすでに
初めてではない。
それどころか、
女慣れしている
状況にあると言っても
いいだろう。
気持ちは分からずとも
夜の営みという意味だけ
でみるのならそれなりの
経験をしている。
中将つかさは
男をアクセサリー的に
考えている。
ミスコン優勝の男。
これも十分に
アクセサリー効果が
あると言えそう。
香子は何を思うか
もし、
中将つかさと何かあれば
香子は何を思うのか。
月子を口説くのに
集中してほしいと
言っていた香子。
全く異なる中将との
関係はもしかしたら
香子を失望させるかもしれない。
そうなると、
光海としても
後悔にかられるだろう。
ただ、
これによって
光海がトラウマを克服して
大きく女性への思いを
前進させるという
こともある。
勿論、
中将つかさと関係しない
ということも十分にあるが。
ただのおちょくり
中将がただ光海を
おちょくっているだけ
ということもあり得る。
美しさで
負けていても、
女のカラダという訳では
ない光海。
それを触れさせる事で
そこまでは
行き着けないという
部分を明確に
させたかったという
こともあるのか。
嫌悪の対象だった
光海に対しての想いは
教授の一件以来
変化しているのか。
光海と中将の関係。
最終的には
親友のような存在に
なるということも
あるのではと
感じてしまう。
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