【ハイキューネタバレ】276話は第3セットで月島と西谷の覚醒か♣高さで影山を有効活用♠
（古舘春一先生 ハイキュー 270話引用）
※確定あらすじ※
ローテーションを
回して局地戦に挑む。
月島に角名と治。
影山にアラン。
切れ味の影山は
早速アランを
シャットアウト。
稲荷崎2-3烏野。
同じ流れにはさせない。
⇒【276話 違う局地戦を挑む！】
⇒【277話 局地戦が激化する!?】
⇒【烏野が敗退する可能性もある!?】
⇒【角名の攻略は勝利に必須!?】
第2セットを取られて
しまった烏野。
後がない状況。
さらに、
空気も稲荷崎にある。
北信介が入ったことで
緩みかけた空気は
一転して集中の
方向へ向かった。
絶望の継続から
立ち上がれるのか烏野。
西谷
第3セットの
鍵を握るのはやはりこの2人。
西谷と月島。
西谷は、
宮侑のジャンフロを
どうさばいていくのか。
東峰の言葉で
取れない現状でも
俺は決めると。
影山は高さを要求。
しかし、
これだけはっきり
しているだけに
西谷もここからは
やれることを
やっていくだろう。
そうすることで、
自分が最後の砦
という緊張感は
緩和されて更に
チームとして機能
していくのかもしれない。
そうなれば、
相手側にも隙きが
生まれてくる。
技術の覚醒よりも
チームとしての覚醒。
西谷の動きで
それが可能になるか。
月島
研磨はクロに10番を
どうするか聞いていた。
これは、
現状のまま進めば
自分たちは
稲荷崎と対すると感じている
という印象。
そして、
角名がそれだけ
危険な人物だと
認識している。
烏野はイマイチ
このことに気づけていない。
早急に月島を含めて
気づけなければ
流れを取り戻すことは
難しくなるだろう。
第3セットを
取るには
角名の攻略が
必須となるのは間違いない。
それだけに、
冷静な月島の
目が重要になる。
影山と日向
影山は
高さを要求した。
それさえあれば
しっかりと攻撃を
組み立てる自信が
あるのだろう。
影山としても、
同じユースの代表候補の
宮侑にここで
負けるわけにはいかない。
これまで以上に
日向との連携が
稲荷崎に
刺さる可能性もある。
しかし、
北信介の存在で
相手側が苛立ちや焦りで
流れを逸する可能性は
ほぼなくなった。
ここからは、
真正面からの奪い合い。
烏野は稲荷崎に
本当に勝利出来るのか。
ゴミ捨て場の決戦までの
切符まであと１セット。
烏養に
秘策はあるのか。
マンガ好き
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