【ブラッククローバー ネタバレ】131話はランギルスが闇落ちでさらに変化?ゾラの心境変化で最高のチームとなるのか。

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(田畠裕基先生 ブラッククローバー 129話引用)

アスタの強烈な一撃が
ランギルスチームの魔晶石を
真っ二つに!

ゾラの心も変わりつつある?

負けたランギルスは
どうなるのか!?

試合は次のチームへ?

⇒【黒の暴牛メンバーまとめ





アスタ、勝つ

アスタたちは
見事なチームプレイを
見せてくれましたね!

魔法陣を自分に描いて
ランギルスの攻撃を
跳ね返したゾラ。

ダメージを受けたゾラに
魔法で治療するミモザ。

そしてインターバルをおいて
ダーク化したアスタが
強力な一撃で
クリスタルを破壊!

圧倒的な強さでした!

ランギルスも
何がなんだか
わからない状況だったと
思います。

ほんと一瞬の出来事でした。

多分「ブラックメテオライト」を
出したアスタは
その絵からもわかるように
めちゃくちゃ速いスピードが
出ていたようです。

魔法社会の世界で、
その魔法を無効化するって
ある意味最強ですね!

魔法がなければ
ただの人になっちゃうから、
アスタみたいに
体鍛えるとかしないと
何もできませんから。

ランギルスも魔力が
無効化されてしまい、
一瞬すぎて
なす術がないって感じでしたし。

⇒【アンチドリのネロの狙いとは!?

認められたい?

「やっぱり僕は強い」と
言っていたランギルス。

「やっぱり」・・・
その言葉から、
ランギルスがこれまで
思ってきたコンプレックスのような
ものが感じ取れないでしょうか?

自分自身に改めて言うような
感じでしたね。

自分より劣ってるはずの
フィンラルが周囲の評判が
高かったりするなど、
世間の目と自分自身に対する
見方のギャップがあったりして
彼なりにコンプレックスを
抱えてきたのかなと思いました。

僕は強い・・・強いんだ・・・
ほら、やっぱり!!

と自分に言い聞かせる
感じでしたし。

それが無意識の裏切りに
繋がっていくのでしょうか。

心の隙にダークなものが
入り込んできて結果闇落ち。

⇒【ユノ闇落ち確定!?

試合自体はクリスタルの破壊で
終了はしたものの、
ランギルスの額から
第三の眼が出ちゃって
場外乱闘的な展開に
なることはあるのでしょうか?

まだ試合も残っているし、
ここでランギルスが
変貌してしまうと
試合どころじゃなくなる
感じもしますね。

ランギルスが変貌したら、
集まっている魔導士たちが
一斉に戦闘態勢に入るのかな?

魔法帝もいるし、
そんな無謀なことは
やっぱりしないかな。

⇒【初代魔法帝とユノの共通点?





アスタチーム

ゾラ(偽ザクス)はアスタと
自分の父親をどうしても
重ねちゃいますね。

あまりにもまっすぐすぎる
アスタだから
重なってしまうのは
仕方ないですけど。

そんなアスタを見て、
ゾラの心に変化が
あるかもしれませんね!

ミモザに対しても
すこし心を開く?

王族は相変わらず
気に入らないけど、
ミモザは別・・・
いいやつもいるんだな
みたいな。

今後チームとして
協力していきそうな
予感がします!

アスタのことは
気にいるんだろうな〜。

やっぱり今後
黒の暴牛に入る可能性は
あるのかしら?と期待!

⇒【ゾラは「黒の暴牛」に入る!??

またアスタが
どんどん強くなっていますね!

副団長までぶっ飛ばしちゃうくらいの・・・。

アスタこそ悪魔化が
進んでしまっているのでは
と思うような感じです。

いつのまにかミイラ取りが
ミイラになるという感じで、
体も心も悪魔にのっとられていく
ような感じになるのでしょうか?

でもそれをさせない
心の強さがあるのがアスタ・・・
だと信じたい(笑)。

今は右半身が黒くなりますが、
そのうち左もブラック化していく・・・?

反魔法状態の反動は
筋肉と骨の激痛とのことだし、
相当な負担がかかっています。

もしその日に
決勝戦があるなら
もう使えなくなりますよね。

限界を超える、アスタ!?

⇒【アスタとシスターは結婚できる?

⇒【魔法属性はどんなものがある?

【こんな記事も読まれている】

⇒【アンチドリのネロの狙いとは!?
⇒【初代魔法帝とユノの共通点?
⇒【アスタとシスターは結婚できる?
⇒【偽ザクスの真の目的!?
⇒【黒の暴牛メンバーまとめ
⇒【ゾラは「黒の暴牛」に入る!??
⇒【魔法属性はどんなものがある?
⇒【アニメはいつ?声優決定!
⇒【ユノ闇落ち確定!?
⇒【お色気シーンの温泉回は神回!?





マンガ好き.comのLINE@
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

最近の投稿

ページ上部へ戻る