【弱虫ペダル ネタバレ】464話 泉田のアブ全開の猛爆速で総北も京伏も追いつけない!?ハコ学独壇場でラストの登りか!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(渡辺航先生 弱虫ペダル 78話引用)

※確定あらすじ※

泉田が引き、
700mもの差をつけた
ハコ学。

絶望的になる
手嶋をよそに、
余裕で追いつくつもりの
小野田たち。

登りに入り、
小野田が先頭で
みんなを引っ張っていく!?

⇒【465話 小野田坂道の本領発揮!
⇒【インターハイ1年目をおさらい!





平坦な道で
仕掛けてきたハコ学。

引くは3年
泉田塔一郎!

最後の戦いを
全身全霊で
猛加速していき、
仕事をやりきりました。

総北は
一気に離される!?

アブready?

ものすごい力を
みせてくれましたね、
泉田。

1年目のインハイよりも
進化がすごかったように
思います。

太ももの筋肉の
ペテル(左)とマーク(右)が
エネルギーを与え、
爆発力と瞬発力を
泉田の脚力に
そそぎ込みました。

光の槍となって
一気にチームを
引っ張っていきます。

もう総北を引き離すため
とかそういう次元の
話ではなく、
まるで泉田は
自分の限界を
超えるがために
走って行ったような
気がしました。

2kmの平坦な道、
わずか半分で、
総北の視界から
消えてしまうほど
速いハコ学。

全力で総北が
追っても、
もう目の先に
ハコ学はいません・・・。

先輩の背中

泉田は3年で
インハイ最後の年。

全ての力を出しきり、
自分の役目を終え、
あとは残りのメンバーに
最後を託しました。

1年生の新開に
ハコ学4番の走りを
しっかり目に
焼き付けておけと
これから未来を担う
後輩にすごい走りを
見せていましたね。

かつて先輩の
背中をみて
育ってきた泉田、
今は後輩が
泉田の背中を
追っていきます。

こうして
情熱や思いは
引き継がれて
いくんですね。

新開も泉田の
速さを目の当たりにし、
身震いするほどでした。

新開の今後に
必ず影響を
与えることでしょう。

小野田が
巻島らを
思い続けて
いるように・・・。





今泉の「ヒメ」?

そして登りまで
チームを引っ張り続け、
見事に役割を
果たした泉田。

彼の独壇場
でしたね!

総北も追いつけず、
京伏がついてくるかもと
思っていたのですが、
それをさせないくらいの
速さで、
ハコ学はもう
ぶっちぎりの
先頭集団として
このまま逃げ切る?

今泉も鳴子も
ハコ学が出たときは
驚愕の表情を
浮かべていましたね。

平坦な場所は
圧倒的なハコ学の
作戦勝ちに
なると思いますが、
面白いのは
ここからなのかも
しれません。

登り口まで
来て泉田が
落ちた時に、
彼の後ろには
誰もいないよう
だったので
可能性としては
低いでしょうが、
鳴子がオールラウンダー
としての意地を見せ、
実はかなりハコ学の
近くまで来たかも!?

もしここでかなり
引き離されてしまっても
小野田が登りで
引っ張っていくことも
考えられはしますよね。

2年目のインハイでは
小野田の見せ所が
あまりないような
気がします。

というか、
総北自体の
見せ場がまだ
昨年と比べたら
少ないですよね。

総北には
泉田の「アブ」だったり
御堂筋の「モラァ」だったり、
秘策・・・というものに
弱く、おそらく
小野田の「ヒメ」くらい?

2年目はもう
青八木で
「ヒメ」やったし、
もう出てこないのかなと
思っていますが、
もしかしたら
登りで今泉の
「ヒメ」が見られるかも
しれません!?

いや、今泉の「ヒメ」、
かなり見たいかも!!

クールな顔して
「ヒメなのだっ!!」
って言ってくれたら
それは萌える〜!

泉田のような
活躍の場面が
総北メンバーにも
みたいものですが、
手嶋がもっと
先を読んで
引っ張って行って
ほしいですね!

まだハコ学には
クライマーである
新開悠人と
黒田雪成が
2人も残っています。

総北も
小野田と手嶋の
クライマーがいますが、
手嶋がここらで
リーダーらしく、
作戦を持っていないと、
かなり厳しい
戦いになるのでは。

今は引き離されて
しまったようですし、
普通に考えて
追いつくのは
奇跡でも
起きない限り
難しいかもしれません。

しかし昨年も
金城は小野田の
素直さに影響を受け、
気持ちを立て直した
ところがあるので、
今回もまだ小野田は
心は折れておらず、
手嶋に活力を
取り戻させてくれると
期待したい!

このままハコ学が
逃げ切るのか、
そうは総北も
京伏もさせはしない!?

⇒【465話 小野田坂道の本領発揮!

⇒【インターハイ1年目をおさらい!





マンガ好き.comのLINE@
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

七つの大罪考察|エスカノールの寿命は残りわずか!吐血の回復は不可能?

2019.1.23

七つの大罪考察|エスカノールの寿命は残りわずか!吐血の回復は不可能?

(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用) すでに満身創痍のエスカノール。 297話では
エリザベスに 傷を癒してもらうも 自…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る