【約束のネバーランドネタバレ】49話でヴィダが血抜きの方法!コニーの胸に刺さっていた植物の意味が分かる!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(約ネバ エマの思い 49話 引用)

B06-32で
ミネルヴァと会って
この世界からの
脱獄を目指すことを
誓った子供たち。

追手はまだいる
状況だけに
危険も待っている
のでしょう。

それでは、
49話を見ていきます。

⇒【前話 48話の内容





生き抜く方法

ペンでの現在地を
ドンたちに見せるエマ。

子供たちは
ソンジュとムジカに
外での生き方を
教わる。

エマは弓が
扱えるようになっている。

川辺の偵察に行く
ソンジュについていくエマ。

そこで、
生き物のコロし方を
教わろうとする。

鳥を弓で仕留めるエマ。

自給自足

食物を育てて
農園を作るような
農耕はさすがに一朝一夕では
出来ません。

しかし、
ここでエマが狩りを覚えれば
それだけで食糧を確保
出来る可能性が高まります。

人間も食べられる
生物なのかは疑問が
残るところでは
ありますが、
ソンジュたちが
何も言わないのなら
大丈夫ということなの
でしょうか。

⇒【ミネルヴァの先祖が作った世界!?

ヴィダ

取った鳥に刺すための
ヴィダという吸血植物を
渡すソンジュ。

それはコニーに
刺さっていたものと同じ。

これで、
神に糧を捧げ、
神が受け取ったら
花が開くという。

それが鬼の伝統的な
肉の食べ方だという。

コニーを思い出すエマ。

生き抜くため、
鳥にヴィダを刺し祈る。

コニーやノーマンを
思い出すエマ。

「どうした?」

「なんでもない」

鬼の宗教観

鬼は元々人間を
食べていたのでしょうが、
今はプラントで
養殖しているだけという
ことでした。

そして、
コニーに刺さっていたのも
ヴィダということは、
鬼としての宗教観
というよりも、
鬼ならではのシキタリに
近いものなのでしょう。

挿し木=クローン
という見方をしていましたが
別の部分でも
意味があるってことですね。

⇒【クローン説の伏線が凄い!?





レイ

ソンジュとの偵察が終わり
それを見たレイが
「またお前一人で!」と
頭をくしゃくしゃにする。

しかし、
レイはエマの頭に
手を置くと

「うまいメシをつくろう」

そう言って
明日のことを話す。

-森の出口はすぐそこだ-

B06-32地点へ遂に。

到着するB06-32

遂にミネルヴァ探訪編も
終わりに向かっていると
いうことでしょう。

B06-32に到着する
子どもたちです。

やっとミネルヴァに
会えるのでしょうか。

それとも、
ここで更なる謎が
登場することに
なるのでしょうか。

おそらくは、
後者でしょう。

このままミネルヴァに
会えるとは思えません。

⇒【50話 確定の内容

⇒【ミネルヴァの先祖が作った世界!?
⇒【レイ最後の本でエマ嘘付き!?

【こんな記事も読まれています】

⇒【クローン説の伏線が凄い!?
⇒【脱獄15名のキャラまとめ
⇒【ノーマンが敵になる!?
⇒【ノーマンが最後に見たものは?
⇒【外の世界は鬼を知らない!?
⇒【鬼の用語と神存在は発音不可!?
⇒【鬼にも武闘派がいる!?
⇒【隠れ文字HAPPY NEW YEAR!?
⇒【ミネルヴァは食人鬼の抵抗勢力!?
⇒【首のナンバーの謎が解明!?





マンガ好き.comのLINE@
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.4.10

【東京喰種:re考察】ドナートVS亜門で勝つのは!?孤児院時代の謎が遂に判明するか!?

(石田スイ先生 東京喰種:re 66話引用) ドナートと亜門。 東京喰種の無印の時から この2人の関係は 描かれてきました。…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る