【約束のネバーランドネタバレ】48話で全てを伝えないソンジュ♦エマたちが向かうのはB06-32♠

(約ネバ 地下道 48話 引用)
世界が2つに
棲み分けられたという
真実を知った2人。
そして、
そのことで
ミネルヴァがその世界を
行き来している存在だと
エマは確信する。
B06-32で待つものは
一体なんなのだろうか。
⇒【前話 47話の内容】
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鬼ごっこ続行
ローブの鬼が
レイの書き置きを
発見する。
「B06-32へ行け、追手」
B06-32の意味が
分からない様子の鬼たち。
地下道
地下道を進んでいる
ソンジュとムジカ、
そして子供たち。
この森に住んでいるのかと
聴かれたソンジュは
転々としていると言う。
旅の理由ははぐらかす。
ソンジュの理由
旅の理由を伝えない
ソンジュが気になる
ところ。
ムジカとソンジュとの
関係も不明。
大きな目的が
あってのものなのか。
何よりも、
宗教上の理由として
人間を食さない2人。
ただ、
そういった鬼は少数派だと
言う話。
宗教戦争などに
敗れた鬼ということも。
B06-32
目標を確認し合う。
ミネルヴァに会いにB06-32
へ向かうこと。
人間の世界へ渡る方法を
確認して、
準備を整えてフィル達を
迎えに行く。
エマの話が終わり、
ギルダからも一言。
具合が悪くなったら
早く言えと。
「倒れるまで我慢とかダメ。
絶対ダメ!」
ギルダはエマのほっぺを
ひっぱって怒っている。
レイも他の子供たちから
自分を囮にしたことを
説教されている。
希望なのか
ミネルヴァという希望。
これに疑いを
向けないように
している気がするエマたち。
ミネルヴァという存在が
この2つの世界の
棲み分けに関係している
のはもはや明確だろう。
しかし、
エマたちを救い出そうと
しているのかどうか
については疑問もある。
全てを語らない
ムジカとソンジュが
2人で話している。
なぜ全てを教えて
あげないのかという
ムジカ。
ソンジュ「全てって?」
約束を破るのなら
◯◯を敵に回すという事実。
(あの存在)
ソンジュは
教えなくてもすぐに
知るという。
ソンジュ「それに◯◯は
疾うに食用児の敵だ」
すぐに知る
もうじき知るという
現実。
それが与える
エマたちへの
衝撃はどんなものなのか。
これをソンジュが
教えなかった理由は
何なのだろうか。
自分たちで知ることで
生きる道を
見つけ出させる
つもりなのか。
それとも諦めなのか。
⇒【49話 確定の内容】
⇒【ミネルヴァの先祖が作った世界!?】
⇒【クローン説の伏線が凄い!?】
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