ワンピースネタバレ955話【最新確定】閻魔も和道一文字も霜月コウ三郎!くいなの祖父確定!
ワンピース955話でゾロが日和の受け継いだ刀である閻魔を受け取りました。
持ち手の流桜を勝手に放出して必要以上に斬る刀となります。
三代鬼徹と同様に妖刀の類いである事を飛徹が教えてくれました。
(週刊少年ジャンプ2019年42号9/14発売)
閻魔はまだ黒刀になっていませんがゾロ次第で位列も上がると言う事でゾロは閻魔で黒刀を手にするって事でしょうか。
⇒オロチを倒して黒刀は成る!
またワンピース955話でルフィと錦えもん達も合流していざ討ち入りの流れ。
オロチに対して内通があり日和が生き残った事とトカゲ港への変化が伝えられました。
同じコマに登場するのがロー。
裏切りの可能性もあると言うのでしょうか。
元よりワノ国では革命軍が絡んでくるのではないかと想像されていた所でした。
シルエットの人物が革命軍である事も考えられるのでしょうか。
それではワンピース955話を考察していきたいと思います。
ワンピース955話 日和は錦えもん達に会わない
戦に情は禁物と言う事で日和は錦えもんたちに会いません。
河松が捕まっていた事から誰も気になりながら聞けなかった様子です。
喜んでいる赤鞘衆にモモの助はゾロに礼を言います。
モモの助の日和に大しての回想は飛び蹴りを食らわしてくる辺り。
この飛び蹴りも気になりますね。
蹴りと言えばサンジなので何かしらの関係が今後出てくるとも考えられます。
ワンピース955話 閻魔は持ち主の流桜を勝手に使う
天狗山飛徹が預かっていた刀をモモの助とゾロに渡そうとします。
モモの助は恐くないけどまだ預かっていてくれと天羽々斬に関しては飛徹がまだ預かります。
ゾロに渡された日和の閻魔。
ともに大業物21工に位列する刀となっている。
持って目の前の松の木を斬ってみろと言われて振ってみると足場の岩ごと全部斬ってしまいます。
その時のゾロの手は細くなり黒色です。
武装色の覇気を纏った状態になっていますが閻魔は持ち主の流桜を勝手に放出して余計に斬るとの事。
恐ろしすぎる刀ですがゾロは使いこなせる時には更に強くなれると当然受け取ります。
ワンピース955話 ルフィと錦えもんも合流
現状の戦力についての説明があります。
オロチの軍が1万でカイドウが2万。
今の錦えもんの軍勢は4000となります。
チョッパーやルフィたちも合流して200を連れてくるので全部で4200となりました。
圧倒的な戦力差になりますが町中では康イエの判じ絵に対しての疑惑があがっていて今後更に増えるかもしれません。
牢獄に閉じ込められた者たちも参加したい人は多い状況なので何も無く終わるとは思えません。
ワンピース955話 閻魔と和道一文字は作り手が同じ
飛徹に閻魔と和道一文字の作り手が同じであると伝えられます。
50年前にワノ国を違法出国した者の刀という事です。
名前は霜月コウ三郎。
やはり「すなっち」の一件と言い、
くいなの父親であるコウシロウは霜月コウ四郎ってことでしょう。
祖父がワノ国出身者であり和道一文字の作り手であったと考えて間違いありません。
白い刀と黒い刀。
閻魔を黒刀にするのでしょうが和道一文字に関しては白刀になって黒刀を超える一本になるのかもしれません。
ワンピース955話 オロチに内通者
オロチの元にトカゲ港への変更や日和の生存が伝えられています。
内通者は傳ジローなんて話もありますが次のコマで写っているのはロー。
⇒裏切りは傅ジローか!?
ミスリード狙いって事もありますが気になりますね。
あのシルエットが誰だったのかも今はまだ分かっていません。
これにてワノ国二章が終わりました。
次回のワンピース956話はワノ国三章で鬼ヶ島編でしょうね。
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