【亜人考察】「フラッド」と「なりかけ」は亜人誕生の秘密の鍵を握る?

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(引用 2巻 中村慎也事件 引用)

「亜人」2巻で触れられていた中村慎也事件。
そこで撃たれた中村慎也からたくさんのIBMが発生し、「特別な亜人」かと考えられていましたが、46話でこの謎の現象に対する一つの考察がオグラ博士より導き出されました。

IBMが大量に発生するのを研究者は「フラッド」と呼び、亜人に「なりかけ」ることとに共通点があるかもしれないことが明らかになりました。

このフラッドについてくわしく見ていきましょう。





中村慎也事件で起きたこと

中村慎也事件でIBMがどうして大量発生したのか、さらっとおさらいしましょう。

バイク事故から生き返った中村慎也。そこで自身が亜人だったことを知ります。

うまく隠しきれると思ったものの、亜人管理委員会に取り囲まれてしまいます。

亜人を捕らえる方法は「サツ害して動きをとめる」ということで銃で撃たれてしまうのですが、
そこへ中村慎也の親友の裕介が慎也をかばって撃たれてしまいます。

裕介の血からIBMが半分だけあらわれて「にげろ・・」とメッセージを残してくれるのですが、
完全なIBMとはならず、まるでカゲロウのように消えてしまいます。

怒りに満ちた慎也も結局撃たれてしまい捕らわれそうになるのですが、
ぶわっとIBMが大量に発生し亜人管理委員会の人たちを壊滅させてしまいます。

そして慎也が生き返り、
裕介の遺体の側からIBMの名残のような物質が「にげ・・ろ・・」
と渾身の力を振り絞るかのようにメッセージを伝え完全に消えてしまいました。

このIBMが大量発生したことについてはこれまでこのFile00以降触れられておらず、
永井も佐藤も一体のIBMしか出したことはありませんでした。

この現象はなんだったのか、オグラ博士の見解を紐解いていきましょう。

オグラ博士のフラッド発生説

オグラ博士の研究によると、

・IBMは亜人の体中に存在している

・その濃度は亜人の感情の起伏によって変動する。
この時に感情が高ぶってIBM濃度が濃くなったり落ち着いて薄くなったりするが全身の濃度はほぼ均一。
(たとえちぎれて分離しても同じ濃さ。コップのジュースを少しだけ別のコップにうつしても濃度は変わらないってことですね。)

・IBMの濃度が最も高くなるのは「復活」のとき。
(それだけ生きる!という生存本能が強いこと)

「人生で一度あるかないかの感情の高まり」と「復活時のIBM濃度の上昇」の、
この二つの現象が一度に起きた時に特別な精神状態に到達し、文字通り「氾濫」する・・・。

フラッド(flood)には「氾濫・洪水」という意味があります。

中村慎也の親友が彼をかばって撃たれ(→慎也の激怒・憎しみ)、
慎也自身も撃たれる(→生きようとする本能が働く)ことで、IBMの氾濫(フラッド)が起きたということだったのでしょう。

点と点がまず一つ繋がりました。





裕介は人間なの?亜人だったの?

まだ疑問は残ります。

それは裕介の体からでたIBM。

完全体ではなかったものの、
わずかにその痕跡を残します。

初めて読んだときは、
最後にメッセージを伝えるために裕介に奇跡が起きて幽霊のような現象だったのか、
もしくは慎也の「妄想」だったのかと思ってしまった節がありましたが、
ちゃんとした理由がありそうです。

それは「なりかけ」現象がおきていたかもしれないというもの。

「なりかけ」というのは亜人になりかけ・・・ということです。

オグラ博士の見解は超シンプルなものでした。

一生に一度あるかないかの感情の高まり」で高濃度化した体内IBMが近くのシんだばかりの人間に影響を及ぼすからだ (引用 46話)

というものです。

めちゃめちゃシンプルな理論ですね!

慎也のIBMが裕介に影響を及ぼしてあの小さく、
そして優しいIBMを生み出したわけだったんですね。

亜人誕生には秘密がある?神はサイコロをふっただけなのか

これについては研究施設にいるスミス博士は異論を唱えます。

感情が影響を及ぼすようなことは科学的に証明できないと。

スミス博士自身が亜人なのですが、
「フラッド」と「なりかけ」の現象をつなぐ何かに、亜人誕生の秘密があると睨んでいます。

気になるのは「自分の身にふりかかったことを証明する」という発言です。

もしかしたらスミス博士は裕介のような立場から亜人になったのかもしれないですね。

スミス博士は何らかの理由で亡くなってしまっており、
感情がとてつもなく高まった亜人の影響で復活した・・・そう考えることもできないですかね?

フラッド現象ももしかしたら目撃しているのかもしれません。

だから強く「フラッド」と「なりかけ」の現象に亜人が生まれるヒントがあるのでは・・・と思っているのでは・・・と感じます。

そうなると裕介(なりかけ)とスミス博士(なった)の違いは何だったのか・・・。

亜人の怒りの強さなのか、
でも慎也も十分な怒りや憎しみをもっていたしけど慎也は優しそうなところが憎しみきれなかったとか?

亜人誕生についてはまだ謎に包まれています。

オグラ博士は

もっとシンプルに考えればいいのに (引用 46話)

と言います。

んんん?
もっとシンプルに・・・

怒る→フラッド→他人に影響→亜人誕生

そこになんの意味もなく、
ただほんとにこれだけなのかもしれませんね。

そうなると一番最初の亜人はいかにして誕生したのか??

卵が先か鶏が先かの議論に発展しちゃいそうになりますが、
ほんとになんの理由も意味づけもなく、
「あ、亜人になっちゃった」これだけの可能性もあります!

「亜人誕生」の秘密について、
これから一気に明かされていきそうですね。

展開が楽しみすぎます!

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カオリン

カオリン

胸キュンものからシリアスものでも何でも好きですが女性ものが特に好きなアラサー女です。 年とともに「東京タラレバ娘」みたいなズバズバと斬り込んでくる漫画が胸に刺さるようになってきちゃいました! 私も胸キュンしたーい!といいながら今日も家に引きこもって漫画を読みふける実家暮らしの箱入り?娘です。
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