源君物語ネタバレ354話確定と355話|香子と光海が互いに!好きだったの意味!
源君物語353話で頑張って焦らしを行う光海が見れた。
それに対して354話で香子は理解した上で可愛いヤツだと言う。
すぐに飛びつく訳でもなく驚きもしない光海。
成長したと香子も感じている。
しかし光海側はかなり理性を保つのが苦しくなっている。
果たしてこのまま2時間焦らし続ける事が可能なのか。
源君物語354話 香子も動き出す
何とか焦らしを継続する為に下を脱がしても触りもしない光海。
それを見て最初の頃はキスしただけで戸惑っていたのに成長したと喜んでいる様子。
光海が攻め続けていたが香子も攻めていいかと。
2時間は自分のターンだと思っていた様子だが少し首筋を舐められていると香子の意見を優先してOKを出す。
可愛いヤツだとお互いに舐められる姿勢を取り香子は咥え込む。
ここで問題と取れる香子の脳内セリフ。
「そういうところ“好きだった”ぞ」
どういう事だろうか。
行為としては進展しているがこれが最後とも取れなくはない発言。
香子も光海を好きではないかと疑われていたがすでに別の道を見つけたのだろう。
香子はどこに行ってしまうのか。
そんな発言はつゆ知らず香子を攻める光海。
源君物語355話 香子と最後まで?
大注目の展開ではあるが、
「好きだった」の過去形発言を考えるとこれが最後と思っているのかもしれない。
この十四股の研究そのものが終わりを迎えるのか。
それともここからは香子無しで光海が実践するのか。
少なくとも今までの香子とは大きく異なる状況にある。
ここで最後まで出来るのかどうかは分からないが可能性としては十分にある。
すでに口でされる事への恐怖も消えさえっているのであれば、
光海のプレイの幅も広がりそうなもの。
そして香子を諦めなければならない現状を知り、
初めて失恋を経験する事になるのか。
確かに光海は明確な失恋を経験していない。
香子がずっと好きで夕と付き合い明石と期間限定の恋人をしていたのなら大きなショックはない。
香子は研究の為にも光海に失恋の痛みを知らせる必要があると考えたのかもしれない。
源君物語355話に続く香子と光海の関係に注目。
マンガ好き
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