ワンピースネタバレ939話(確定速報)|ヒョウ五郎が覇気の使い手!レイリー覇気で敵を倒す!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

ワンピースネタバレ939話(確定速報)|ヒョウ五郎が覇気の使い手!レイリー覇気で敵を倒す!



ワンピース939話でヒョウ五郎が強烈に目立つ展開が用意されていた。

この大相撲で足手まといになるかと思われたヒョウ五郎の覇気の使い方に面食らう。

レイリーに学んだ覇気を手にする必要があると考えているルフィ。

それを教えてくれる相手が花のヒョウ五郎となる。

ワノ国では覇気とは言わない様子。

雑魚では相手にならない状況で、
次に出てくるのはアルマジロのSMILEの能力者マジロマン。

覇王色の覇気で倒れるレベルではない事からも、
本来はそれなりの強さを持っていると考えていい。

花のヒョウ五郎はこのマジロマンをレイリーの使った覇気で吹き飛ばす

今回も衝撃の走る展開ではあるが、
ワンピース939話を現状出ている情報で考察していこう。

カイドウ攻略の鍵:お玉

牛鬼丸が武器を集める理由
トランプ名以外はカイドウを裏切る?




ワンピース939話 ゾロと日和

ゾロが助けた花魁が日和だと分かったワンピース938話。

ゾロが自分の素性を明かした事で安心する日和。

出会おうとしていたモモの助は無事であり、
ゾロもその協力者として動いている。

味方だと分かった日和は安心している。

またおトコについては全てを知っていると言う。

日和が未来に送られなかった理由は、
もし出会えなかった場合に光月家を絶えさせない為と言う。

ここから日和とゾロとおトコは共に行動する事になるが、
一先ずは傷を治すために眠るゾロ。

モモの助は無事にワノ国に入れてはいるが、
今現状が安全かと言われれば疑問。

記憶を失ったビッグマムと大看板のクイーンがルフィに大相撲地獄を仕掛けている採掘場に向かっている

しかも、
クイーンのおしるこを奪うつもりでいる。

危険すぎる現場に向かうモモの助。

ビッグマムは記憶を失っているとは言え、
おしるこを食べてしまうと食いわずらい発動で採掘場が滅ぶのではないかとも考えられる。

また記憶を取り戻すタイミングも気になる所だろう。

モモの助がお菊に止められたスナッチについても気になる所。

スナッチの意味とは




ヒョウ五郎がレイリーの覇気

ワンピース939話の目玉展開と呼べる部分がここだろう。

レイリーの覇気を何とかマスターしたいと考えているルフィ。

次の相手はアルマジロのSMILE能力者であるマジロマンが相手ではあるが、
触れずに吹き飛ばそうと頑張っている。

しかし、
普通の武装色の覇気しか出せずにいる。

ヒョウ五郎にはルフィの見聞色の覇気によって先読みした所から動きを支持する。

この大相撲インフェルノも修行と考えているルフィ。

ヒョウ五郎は今までこの大相撲インフェルノにおける足手まといと考えていたが、
実際は全く違ったと言っていい。

ワノ国におけるルフィの師匠になる可能性すら出てきた。

相手に触れずに吹き飛ばそうとするルフィに何をしているのか確認すると、
覇気の概念を知る。

それはワノ国では呼び名は違っているが存在はしている。

ヒョウ五郎はルフィが何をしたいのかを理解して、
相手に触れずに吹き飛ばす技をマジロマン相手に見せる。

ヒョウ五郎は自分が役に立てるかもしれないと言い出す。

ルフィはそれを見て、
「教えてくれ!」と素直に喜んでいる。

確かにヒョウ五郎の過去の写真を見ると、
何となくそういう事ができそうな描写になっていたのを思い出して欲しい。

右手に刀を持ち、
左手は前に突き出した姿。

ヒョウ五郎は豪剣でならしたと言っていたが、
他の侍も同じ様に使えると見ていいのだろう。

ヒョウ五郎は刀も使える覇気使いの侍と言った事もあるのか。

※最新情報は随時更新します。

狂死郎が仕掛けた罠
ローはカイドウの倒し方を知る

【こんな記事も読まれています】

⇒【ゾロの黒刀は和道一文字か!?
⇒【トランプ名以外はカイドウを裏切る?
⇒【牛鬼丸が武器を集める理由
⇒【イム様は一体誰なのか!?
⇒【デカイ麦わら帽ジョイボーイの!?
⇒【ドラゴンの懸賞金は四皇より上!?
⇒【NAMIはロジャーの娘!?
⇒【シャンクスの剣グリフォンとは!?
⇒【キッドの名前の由来は!?



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

最近の投稿

ページ上部へ戻る