七つの大罪ネタバレ307話展開予想|最終回間近?メリオダスとの別れか

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七つの大罪ネタバレ307話展開予想|最終回間近?メリオダスとの別れか

※確定情報更新(リンク下あらすじ)

307話 メリオダスとの別れ

聖戦を終結させ、
リオネスに帰還したメリオダス達。

復興に向け動き出したリオネスでは
聖戦の終結を祝う楽しい時間が描かれる。

新しくなった豚の帽子亭では
楽しい宴を繰り広げられ、
なんとマエルやバルトラ王の姿まである。

バンはメリオダスが
この世に長く留まれないことを知っており、
残りの時間を問いただす。

307話 メリオダスと離別

306話確定
メリオダスの寿命があと1日?




魔神王を倒したメリオダス。
現世に復帰し、仲間と再会。

メリオダスは魔神王の力を駆使し、
自分とエリザベスの呪い、
〝永遠の生〟と〝永劫の輪廻〟を
破壊しました。

307話のタイトルは「エピローグ1」。

魔神王の言うことが本当であれば、
メリオダスはすぐに現世を去らなくては
いけないようですが…。

呪いを解いたメリオダス

七つの大罪ネタバレ307話展開予想|最終回間近?メリオダスとの別れか

(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)現世ではあと1日だけ?

306話「永き旅の終着」では、
メリオダスは魔神王の姿に変化し、自分とエリザベスの呪い
〝永遠の生〟と〝永劫の輪廻〟を割とアッサリと破壊。
(いや、その破壊する力が気になるんですが…。)

ブリタニア各地に残った魔神族たちも引き上げ、
「聖戦」は完全に終了しました。

全てを片付けたメリオダスは
仲間たちとリオネスに向かうこと。

307話のタイトルは「エピローグ1」。
これまでのタイトルと比べて非常に穏やかな響きの言葉です。

3000年の呪いまとめ
メリオダスの真の魔力は?

エピローグとは「終わりの部分」

307話のタイトルである
「エピローグ」について辞書を引くと、
「歌や演劇の終わりの部分」とあります。

マンガであれば、
最後の大ボスを倒し、その後の世界が描かれる部分です。

魔神王を倒し、メリオダスたちの呪いが解かれた今。
もう倒すべき相手はいませんし。問題もありません。
その後の平和な世界について語られるということでしょうか。

魔神王。大ボスにしては弱かったな…。

強さランキング聖戦編

エリザベスとリオネスに帰還!

エリザベス、メリオダス、そして七つの大罪。
リオネスに戻ったら大歓迎されるでしょう。

なにせ神々でも達成できなかった聖戦を決着させ、
世界に平和をもたらしたのですから。

ずっとシリアスな展開が続いていたので、
最近とんとご無沙汰だった、
エールビールでの宴のシーンもあるかもしれませんね!

個人的にはホーク師匠にワイルドの話を
してあげて欲しいですね。

ワイルドの強さは?




メリオダスとの別れがある?

七つの大罪ネタバレ307話展開予想|最終回間近?メリオダスとの別れか

(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)

メリオダスが精神内で魔神王と対峙していた時、
現世に戻ろうとするメリオダスに対して、
魔神王は「戻ったところで1日もいられない」と
言います。

ウソの多かった魔神王ですが、
これはどうやら本当のようで、
メリオダスも自分の寿命が短いことは
十分わかっているようでした。

ということは、
魔神王を倒し、現世に復帰し、呪いも解いた今、
メリオダスは仲間たちと別れることになりそうです。

神々の呪いを解くほどの力を得たメリオダス。
その代償は現世に止まれないほどの
ものなのか。注目ですね。

エリザベスが最高神に

新たな敵が現れる可能性もある?

とはいえ、魔神王戦から
呪いの解除まで、アッサリしすぎている感もあります。

最強の敵のはずの魔神王、全然弱かったし、
呪いの解除もアッサリすぎました。

メリオダスが魔神王のパワーを使う場面なんて
めちゃ小さい一コマでしたし。

「エピローグ」とは聖戦編の終幕であり、
新たな章への幕開けかもしれまんよ!

なにせアーサーは謎残しまくりですからね。

七つの大罪はまだまだ続く!?

メリオダスの寿命があと1日?
アーサー復活はある?

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