源君物語ネタバレ388話確定と389話|光海が口でして机を超える!次が本番?
源君物語388話は光海が口で机に勝負を挑む事になる。
源君物語387話で机と手の勝負に残念ながら負けてしまった光海。
はっきりと答えた訳ではないが、
光海だけがいったことを考えると机に軍配が上がるのは当然の事。
こういう所はなぜか負けず嫌いな光海は下におりていって、
口での攻撃を始める。
明石に抵抗はない。
それでは源君物語388話(ヤンジャン2019年17号より)を考察していこう。
源君物語388話 光海の負けず嫌い
光海は387話で手とどちらが気持ちいいかを確認して机に負けた。
対抗する為に源君物語388話でついに口での攻めを行う。
これで負けたらもう勝ち目はない。
最初明石は何をしようとしているのか分からないまま抵抗はしない。
見られてそのまま舌が入る事に驚く明石。
初めての感覚で声を我慢するのがかなり難しい状況。
隣に聞こえているのではないかと感じるが、
もう止まらない光海はそのまま攻め続ける。
こういう部分だけ異常なS気を出す光海ではあるが、
5分ほど続けて布団から逃げ出すように上に上がってしまう明石。
そして光海は同じ質問を明石に投げてかけると、
こっちが良いと机に勝利する。
机に勝利したから何だという事にもなるが、
こうなるともう次はそのまま貫くしかないと言ってもいい。
遂に経験人数が追加されるのか。
前回の女性は中学生でそういった描写は不可能だった。
明石は期間限定の恋人であり、
大学生同士と考えても問題はない。
源君物語389話 口に負ける可能性
明石としては机に勝った光海の口だけに、
次に進むとそれを超えると感じるのではないか。
しかし、
それ自体が良いものかどうかは相性にもよる部分がある。
初めてで痛みを感じるのなら口に負ける可能性もある。
なぜか光海と関係した女性の多くは、
それなりの満足をしている。
明石もそうなる可能性は十分にあるだろう。
これによって、
何かに目覚めて性欲は悪いものではないと言っている意味が理解出来るのかもしれない。
隣が聴いているのかも気になるが、
この先の期間限定の恋人の間に何度か体を重ねるのかも気になる所。
占いの結果であっさりと別れてしまう可能性も大いにあるが。
明石の気持ちはどちらに転ぶのか。
マンガ好き
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