ハイキューネタバレ337話(確定速報)|梟谷勝利で次戦は未だ不明!鴎台VS烏野始まる!

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ハイキューネタバレ337話(確定速報)|梟谷勝利で次戦は未だ不明!鴎台VS烏野始まる!



(古舘春一先生/集英社/ハイキュー)

木兎が練習でやっていないトスを要求。

常に前を見る木兎の120%を求める姿勢
に応える赤葦。
(336話より 上部画像 求める木兎)

決めれば終盤の3点差で大きなリードと
なってくる。

赤葦は迷いながらも、
上げてみたいという気持ちもあり
木兎のバックアタックに合わせた
セットを行う。

木兎は相手コートに思い切り
撃ち抜く。

桐生がギリギリの所でレシーブ。

この勝負どうなるのか。

※予想や未確認情報も含まれて
おりますので、
詳細は少年ジャンプを御覧下さい。

最強のセッターランキング



梟谷が勝利する

木兎のバックアタックは桐生が
レシーブを行うが、
相手コートにそのまま弾いて
アウトになってしまう。

これで20-23の3点差となる。

そのまま一進一退の攻防で
22-25の梟谷勝利。

桐生は高校最後の戦いで木兎と
戦えた事を光栄に思うと伝えた。

木兎は他のやつにももっと良い球を
くれと要求していいと言って去っていく。

まさにどこまでも上を追求する男。

敵味方関係なく思ったことを
素直に言葉に出している。

木兎はこの素直さがあるからこそ
ここまで強くなれたのだろう。

次に戦うのは井闥山という可能性が
高い状況だが、
試合表では明かされていない。

決勝は梟谷VS烏野か




赤葦の反省モード

赤葦は自分がきっかけで
敗れる可能性があったことを
考え込んでいる様子。

そこに木兎が現れて
反省なら止めないけど後悔なら
という話をしている。

最初は調子が悪かったけど
バックアタックのトスは良かったと
褒めているのだが、
練習以外の事をやるのはと
いつも通りの雰囲気。

また、
調子の良し悪しについても
ルーチンなどによって一定に
保つ準備をしておくべきだと
諭している様子。

このあたりが出来れば赤葦は
大丈夫だろう。

ベスト4の最後の一校

鴎台VS烏野が始まる

遂に始まる鴎台と烏野の勝負。

日向と星海のどちらが
現在の小さな巨人に近いのか。

これを見極める試合とも言える。

試合の中でも成長を続けた日向。

僅かながらに追いついたと言えるのか。

勝つのはどちら。

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