イジメの時間ネタバレ112話|若保囲が鶴巻の目の前で裸踊りを強要される!

(くにろう先生/DeNA/イジメの時間)
鶴巻は若保囲まで捕まった事に
驚きを隠せない様子。
当然だろう。
どうにかして助けを求めるはずが
ここで若保囲が捕まってしまったら
為す術なく殺すことになってしまう。
天童はここで殺すように命じるが
すぐにとはいかない。
まずは自分の受けた屈辱を
晴らすのが先決といったところか。
殺すのを辞める天童か
鶴巻にわざわざ病院まで行く
手間が省けたという天童。
若保囲は焦る。
天童もすぐに殺してしまうよりも
まずは裸踊りや公開オ○○○をしてもらう方が
おもしろいと言い始める。
鶴巻に若保囲の履いている
オムツを脱がせるように指示。
抵抗しようとする若保囲だが、
縛られているため何も出来ない。
ケジメという言葉を使って
過去に自分がやられたことを
やり返す天童。
どうだ少しはやられる方の
気持ちが分かったか?
まぁ僕もそれなりにやり返したし
これに懲りて二度と悪さしないって
約束するなら許したっていいよ。
-天童-
(くにろう先生/イジメの時間112話)
この言葉を聞いて一縷の希望を
抱く若保囲。
これは鶴巻も同様だろう。
⇒a href=”https://xn--w8jtkjf8c570x.com/?p=34181″>天童が鈴木山と鶴巻を許す!?
若保囲が父親へ連絡する
天童は若保囲にとりあえず無事を
伝えるために父親に連絡をさせる。
無事を父親に伝えた若保囲。
友達と盛り上がって帰れないと言う。
あっさりと信じる父親。
一応友達名前を聞こうとするが
すでに切れている。
裸踊りの実施
天童はひとまず裸踊りを要求。
鶴巻に見ててやれという。
ブンブンと歌いながら踊りを見せるが
鶴巻は暗い表情でいるだけ。
天童も冷たい表情。

(くにろう先生/イジメの時間112話)
もっと面白くしろいう天童。
鶴巻にも天童がやっていた時は
もっと楽しそうにしていたと
楽しむことを要求してくる。
鈴木山は別の扉の向こうで
ただ静かにしている。
すでに息絶えている可能性も
あるのかもしれない。
マンガ好き
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