【鬼滅の刃ネタバレ】131話は炭治郎が柱稽古に参加せず!?嵐の前の静けさは全面戦争の兆し!?

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(吾峠呼世晴先生/集英社 鬼滅の刃 引用)

柱稽古が始まるも
炭治郎は骨折のために
休養中。

その中で
富岡と話しをしましたが、
憂鬱な過去が明らかに。

今後、
炭治郎と富岡は
どう絡んでいく事に
なるのでしょうか。

また、
嵐の前の静けさが
意味するものとは。

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水柱じゃない

富岡は自分が
水柱ではないと
話していましたが、

それは自分が自分を
認めていないからって事に
なるでしょう。

柱が集まる会議には
姿を見せていましたし、
周囲の柱も富岡を
柱としてみてくれています。

一瞬、
炭治郎のように
もう一つの呼吸を
扱えるのかとも
思いましたが、
恐らくそういうことでも
なさそうです。

となると、
今後は富岡が自分を水柱として
認めてあげられるような展開が
なくては、
先が危うい。

こういった後ろめたさが故に
鬼になる人がいるのか
分かりませんが、
無残に利用される懸念も
あります。

そして、
幸運にも炭治郎は、
富岡の話しに出てきた
錆兎を知っていますが、

もう1度、
鱗滝と会う形で
何か発展があるかも
しれません。

⇒【水の呼吸10種の型まとめ&紹介!
⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?

柱稽古

柱より下の階級の
鬼サツ隊を集めて
行われている柱稽古。

天元からは
質が悪いだとの
台詞も出ていましたが、

ここに炭治郎が
混ざったとしたら、
どの訓練も余裕で
こなしてしまいそうな所。

最近でいえば、
カラクリにとの修行で
何日も食べずに刀を
握ったりもしましたが、

死地を潜り抜けてきた回数も
加味すると、

もう炭次郎だけたっている
ステージが違う印象です。

ということは、
炭次郎が復帰する頃には
柱稽古も終わっているなんて事も
考えられそうですね。

やるとしても
柱と1対1の戦いとかに
なるんじゃないでしょうか。

そちらの方がまだ
面白いのかも。

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全面戦争が始まる

禰豆子が太陽を克服してっきり、
鬼の出没がピタッと止んだそうな。

上弦の鬼としてはまだ
壱、弐、参も残って
いますが、

必至になって禰豆子を
捜索しないのでしょうか?

それともある程度
検討がついていて、
今は戦力を高めているのか?

だとしたら、
柱稽古で鬼サツ隊が
全体的に叩上げられたように、

全鬼と全鬼サツ隊による
抗争が繰り広げられる
可能性もあるんじゃないかと
思えます。

また、
その戦いで片方が
勝利するようなら、

もはや鬼サツ隊の存在意義も
なくなりそうなので、

そういう意味では
炭次郎は柱となる事もなく
物語が終わっていく可能性が
ありそうですね。

では本当にそうなるとしたら
終わりも近くなってきた
ような気がしますが、

禰豆子が太陽を
克服した時点でもう
半分は終わった印象が
あるので、

ここからどう
盛り上げていくのかに期待です。

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⇒【柱になる方法が意外と簡単!?

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