【鬼滅の刃ネタバレ】116話は半天狗が覚醒で大ピンチになるか!玄弥も覚醒必須!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)

玄弥の回想が描かれ、
その胸に秘める想いも
明らかにはなりましたが、

しかし、
鬼のような見た目については
不明のまま。

兄に追いつくべく
何か禁忌の代物にでも
手を出していたのか。

一方で、
炭治郎の刃が半天狗に
届きましたが、
見事撃破できるのでしょうか。

⇒【柱になる方法が意外と簡単!?




半天狗は生存

4体の鬼に分裂した半天狗。

上弦級が4体に分かれたかと思えば、
かなり絶望的でしたが、

しかし
実際は炭治朗、禰豆子、玄弥の3人で
どうにか対処できた程度。

確かに半天狗の本体が
小さくなって隠れているという
からくりは凄いですが、

ただ、
これならまだ柱一人でも
どうにか勝てるように思えるところ…。

まだまだ何か隠されている気がしてなりません。

⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?

何より、
“半天狗”という名前や、
玉壺より位が一つ高い理由が
いまいちよく分からない。

因みに、
半天狗が登場したのは106話。

現状はまだ115話の段階ですが、
以前の妓夫太郎戦でいうと
76話~94話まで続きました。
(18話)

しかし、
上弦の鬼として玉壺と
半天狗の乱戦となった今回は、
その倍の36話続いてもおかしくない。

この辺を考えても
まだまだひと悶着もふた悶着もあるはず。

⇒【炭治郎の額が黒く!?

他の感情

半天狗から分裂した
4体は喜怒哀楽の感情を
見せてくれました。

一方で半天狗は常に「怯える」
姿勢を見せていますが、
それ以外の感情もまだ隠されているはず。

ギャアアと驚くところを見るに
一旦は驚き、次に憎しみや怨みを
見せる事になるのでしょうか。

その他でいうと
「愛」「嫌悪」といった感情も
あるのはありますが、
どれに当たるにしても
覚醒する事になる予感。

⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?




玄弥

母が鬼となっていた玄弥。

兄が母を仕留め、
玄弥はそんな兄に暴言を
はいた事を後悔していましたが、

しかし、
その後では仲が良くなっていた印象。

それから何があって、
今のような険悪な仲に
なってしまったのか。

玄弥は呼吸すら扱えないとの
話しも明らかになりましたが、

力を求めて鬼の血でも
摂取してしまっていたのか?

それで兄に嫌われてしまったのか?

⇒【時透が記憶取り戻し覚醒!?

それとも単純に力の弱さを
疎まれているなら、
力を証明すれば良いだけの事。

以前には、
人間では力(呼吸)に限度がある
描写もありましたが、

仮に玄弥が鬼と同じ肉体で
呼吸をマスターする事になれば
その限度を優に超えていく。

炭治朗に続き、
半天狗、玄弥と覚醒が
見られる事になるのか?

引き続き展開に期待です!

⇒【柱になる方法が意外と簡単!?

【こんな記事も読まれている】

⇒【無惨の正体は人間!?目的は!?
⇒【炭治郎の額が黒く!?
⇒【黒死牟は日の呼吸の使い手!?
⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?
⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?
⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失?
⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧
⇒【無惨と青い彼岸花の関係!?
⇒【竈門家を襲った理由は父親!?




Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.12.9

【キングダム考察】朱海平原は王翦も李牧も中央軍を弱らせて勝利する♠出陣の境界線はどこに♣

(原泰久先生 キングダム 540話引用) 朱海平原の戦。 左右と中央に 分かれた布陣を両軍ともに 敷いている。 王翦も…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る