【鬼滅の刃ネタバレ】109話は哀絶を玄弥が更に分裂させる!?時透は記憶取り戻し日の呼吸に覚醒!?

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(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)

無一郎が
一人で上弦の肆の
玉壺。

炭治郎、
ねずこ、玄弥が
上弦の伍・半天狗と
争っている段階。

息もつかせない
展開が続きますが、
この先はどうなるの
でしょう。

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日の呼吸

日の呼吸の使い手の
子孫だという無一郎。

しかし、
日の呼吸の使い手は
稀月額に赤い痣が
あるそう。

見た感じ
無一郎にそれはない。

ただ、
それは炭治郎も同じ。

今ある痣は
焼けどによって
出来たもの。

しかし、
炭治郎は以前に
痣が黒く広がる
描写がありました。

もしかしたら
日の呼吸の使い手の証である
額の痣は、
後からでも発現するのか?

だとしたら、
時透は記憶が戻れば、
日の呼吸に目覚める。

そんな可能性も
あるでしょう。

⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?

研磨

小鉄は鉄穴森が
襲われているという話し。

また、
はがねづかが刀の
研磨をしているから
手を止めてはならない
とのこと。

ということは、
鉄穴森が囮となって
玉壺とたたっているのか…?

だとしたら
危機的状況。

それこそ
無一郎が向かわなければ、
事態の解決は見込めない。

また、
無一郎がその現場に
赴くのなら、

戦国の刀を
扱う事にもなって
きそうな。

それと共に
覚醒となるのか。

期待が高まります…!

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半天狗の秘密

炭治郎は
咄嗟に喜の鬼を
きったことで
危機を回避。

しかし、
ただ分裂したのみ。

やはり、
斬っても意味がない。

そう思った炭治郎
でしたが、
攻撃の威力が
落ちたそう。

斬れば斬るほど
弱くなる。

そうして
最終的に倒せるの
でしょうか?

本当にそんな
単純な仕組みなのか、
疑問が残ります。

仮に
もう1段階変身なるものを
控えているのなら、

もしくは、
もう一つの強い人格が
彼らの中に眠っているのなら、

表に出ている
鬼を弱くするのは、
むしろ命取りになるのかも
しれません。

4体を弱体化させた時に
最後の最強の人格が現れる。

そうなるとしたら
絶望は続く。

⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?

哀絶

玄弥もまた
哀絶を撃ち抜いて
います。

しかし、
上弦の鬼だというのに
あまり手応えないを
感じません。

ただ、
先ほどのような
秘密が隠されている
としたら、

喜怒哀楽らが
やられていく描写にも
納得がいきます。

ねずこもまた
可楽を倒し、

最後は
積怒がやられる
展開になるのか。

結局、
半天狗という名前が
引っかかります。

まだこんなものでは
ないでしょう。

では、
引き続き激戦に
期待…!

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