【源君物語ネタバレ】306話は三宮乙女を惚れさせる展開か♣完全アウトの年齢をどうする♦
(稲葉みのり先生 源君物語引用)
※確定あらすじ※
乙女の家に行く。
不仲という美人の姉に
部屋に通されてぬいぐるみ
だらけの中から乙女を探す。
巨大なぬいぐるみに
隠れている乙女のお尻を
揉みしだいてしまう。
機嫌が悪い乙女。
ぬいぐるみの修繕を
申し出ると少し反応する。
月子との体験を経て凪子が何かしらの
動きを見せるかと思ったが、
今のところは何もなし。
この先で色々なトラブルとなるか。
そして、
ここで次のターゲット。
12人目となる三宮乙女が登場。
中学2年。
若すぎる。
NGな年齢
高校生でもNGだが、
今回は中学二年生。
完璧にアウトな年齢の少女を籠絡する
というのはどういう方法なのか。
確かに、
家庭教師のお兄さんに恋をする女子中学生
というのは意外にも多いもの。
実際に、
身近に存在する年上の大人な雰囲気の男性
だけに同じ中学生の同級生を見ている女子
からすれば憧れの存在になるだろう。
しかし、
あまりにも人見知りな雰囲気の三宮乙女を
落とすというのは尋常ならざる力が
必要に思えてくる。
そういう意味でも、
月子での修行はこの12人目に行く前に
必須のものと香子は考えていたのだろう。
光海はどんな方法で三宮乙女と
仲良くなるのか。
人の家の壁に潜伏してじっとしている
なんていう性格は引っ込み思案という
レベルを遥かに逸脱している。
大人な関係にはならない
当たり前だが、
中学生相手に大人の関係というのは
さすがにないだろう。
あってしまったらかなりの問題作として
取り扱われることになる。
昨今の事情を鑑みるにそれだけは
ないといい切れるだろう。
普通にこの中学生二年生の女の子に
お兄さんとして信頼され好かれる
というのが目的となるか。
引っ込み思案で恥ずかしがり屋に見える
この三宮乙女の行動を見ると、
家庭教師をするというのも一苦労。
しかも、
教える側なんてやったことのない光海。
上手くいくのだろうか。
ボロボロのぬいぐるみに隠された真実。
そこから心を開かせて、
そこにある闇を解決してあげる。
光海の今回の役割はそこにある。
最終的には三宮乙女も明るい女性に
生まれ変わっていくのかもしれない。
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