源君物語ネタバレ331話確定と332話｜明石が光海に告白！光海の答えはYESか！？

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(稲葉みのり先生/集英社/源君物語)

夏祭りの日に一緒に
回る事になった光海と明石。

こんなに可愛い女の子と
一緒なら当然光海も楽しいと
感じるのだろう。

何より性格が合っている様に
思えてならない。

光海もそれなりに自然体で
いられる存在。

過去の女性で見ても珍しいと
言えるかもしれない。

経験人数だけが増えて、
恋人になる女性が少ない光海。

明石とはどうなるのか。

⇒交際前にヤラない理論は古い!?

Table of Contents

夏祭りで明石が告白

お盆祭りで明石と光海は一緒にいる。

自然と楽しめている光海。

恋人同士という雰囲気が漂う。

お似合いと言える二人だが、
光海はどういう気持ちなのか。

花火を二人で見ながら、
明石が光海に語りかける。

彼女はいるのかどうか。

女性から二人きりの時に
これを聴くというのはかなり脈アリ
と感じる男性が多そうなもの。

明石の場合は実際にそうだろう。

光海に気があるのは確実。

そのまま光海に対して
タロットでの恋について
語っているが、
花火の音で聞こえない。

実はかなり重要な部分に感じる
事でもあるのだが、
その次の言葉は明石の告白。

ここにいるだけの間の恋人。

完全に光海と恋人同士に
なりたいという事ではないのか。

光海の答えはどうなる。

⇒光海の経験人数は何人に!?

光海はYESかNOか

光海は経験だけが先行していて
恋人になった女性は殆どいない。

過去には夕だけだった。

それを引きずっていた部分も
多かった光海だけに、
次の恋人はしっかりと選ぶだろう。

明石とはかなり性格が合いそうなもの。

性の部分はまだ何とも言えないが、
すでに一人でしているの明石を
見ている分に恥ずかしさというものは
薄れているかもしれない。

ある意味で何でも言える関係に
なっていける可能性もある。

明石の言葉はここにいる間という
条件付きのものだった。

実際の恋人とは異なる。

明石の中では、
恋人なのだから二人でするのも
という考えがあるのかもしれない。

性欲が悪いものではないと
明言した光海。

このまま明石と残りの期間を
恋人風にお互いで解消し合うのか。

大学に戻った後で、
気持ちが入らなければいいが
そんな事があるのか。

光海としては朝日を好きという
気持ちがあるのは確実。

NOと出るかYESと出るか。

今の禁欲生活に終止符を打ちたい
というのならYESの一択に思える。

332話明石が退学意思

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