【アオアシネタバレ】136話はアシトと栗林でアディショナルタイムに追加点確実か♣
(小林有吾先生 アオアシ引用)
※確定あらすじ※
栗林の理想の動きを
してみせたアシト。
パスが栗林に渡り
進めるが、
もう一人必要。
自分の想像通りに
そこまでは動けないだろう
と思っていたが、
阿久津も理想の動き。
アシストから、
阿久津が直線で
ゴールする。
守備の面白さを
感じろと福田監督。
アシトは
自分に何が出来るのかを
必死に考えている。
そして、
栗林が望むような
動きを自分の視野を
活かして見せる。
仕方ないと
思っていた栗林。
アシトの動きを見て
決意したかのように
動き出した。
アディショナルタイムで追加点
すでに
勝利はほぼ確実な
エスペリオン。
追加点よりも
点を入れられる方が
嫌だと感じた栗林も
守りをする直前。
アシトの動きに
気付いて追加点を
狙っていく。
アシトだけが
栗林の意図というか
望む行動に
気付けたという事に
なるのだろう。
これで、
アシトを起点に
追加点を
上げるとすれば、
まさに攻撃可能な
サイドバックに
近づいたと言えそう。
アシトとしても、
何も得ずにこの試合が
終わってしまう
ということはないはず。
阿久津でも気付けない
栗林がやってほしい
サッカー。
栗林の中で
アシトの評価は
大幅に上昇したのではないか。
アシトの存在
アディショナルタイムでの
追加点がなれば
アシトの存在感も
強まっていく。
特に、
元々のチームメイトよりも
栗林の意図を感じ取った
アシトは栗林にとっても
ユースでのサッカーの
面白さを引き出させてくれる
存在として扱われるのでは。
Bチームへの降格も
予想されたが、
今の状況であれば
このままAチーム残留。
それどころか、
Aチームにおいて
司令塔の役割を
担うまでに成長する
という可能性もある。
今回の試合で
技術不足にスピード感の
不足が浮き彫りになった。
ただ、
一度だけでも
この経験によって
アシトは他のメンバーより
大幅に進んだと言える。
次の試合には、
同じBからの昇格組も
フィールドで楽しみたいと
考えるのではないか。
栗林からの吸収。
栗林になるのではなく、
栗林と共に
サッカーをするという
相乗効果を生み出し
監督の期待に
応えていくか。
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