【源君物語ネタバレ】280話は朝日が一人で止まらないか♣気付く光海は寝たふりを決め込む♠
(稲葉みのり先生 源君物語 引用)
朝日の決死の告白も
虚しく光海は
すでに眠っている。
しかも、
「してもいいかも」
というかなり大胆な
告白になっている。
これを聴いていなかった
のだとすれば、
光海の運の無さも
尋常じゃない。
妄想して耐えきれず
朝日は一人で。
バレずに朝日は
そもそも隣にいる
光海にバレずに
済むのか疑問。
ひょっとしたら、
声を出してしまって
なんて展開も十分に
あるのではないか。
光海としても
それを発見して
振り向いて起きてる事を
伝えるのもちょっと
難しい。
結果的には、
起きていようが
いなかろうが
朝日はそのまま
止められずにって事に
なるだろう。
できれば、
この後の展開を
考えて光海には途中で
起きていてほしいと
感じてしまう。
光海は寝たふり
起きてしまったら、
「朝日何してるの?」
って聞けるのはかなり
手練のお仕事。
光海なら、
「えええ~!?」
って感じで寝たふりを
そのままするのでは
ないだろうか。
告白を聴いていたら
それなりに対応も
出来るだろうが、
それを聴いていなければ
「見てはいけないもの」
として捉える気がする。
そうなると、
朝日が終わったら眠って
逆に光海が眠れない
という悪循環。
やっぱり、
ここで光海と結ばれる
運命にはないのだろう。
朝日の告白の言葉
朝日の告白の言葉も
少し衝撃だった。
本気で好きかも。
これを先に
言ったのならいいが、
やっぱり興味はそっち?
と言わんばかりの告白。
もちろん、
その前に光海の経験を
聞いているがためという
部分もあるだろう。
してもいい、
というのを先に言うのは
中々至難。
貞操観念が強い
朝日だからこそ、
この言葉の示す意味は
大きいと言えるだろう。
朝になって離れ離れに
このまま朝を迎えると
結局何も変わらぬまま
朝日と光海は
離れ離れになる。
そして、
立場的にもう中々
会う機会もないのでは
と感じる。
そうなると、
先に月子との関係が
進展することも
十分にある。
ただ、
光海が朝日の好意に
対して何かしらの意味を
捉えるのなら
気持ちはそのままに
また会う機会を作ろうと
するというのも考えられそう。
朝日は光海と
付き合いたいと思っている。
この思いが
現実のものになるのは
もう少し先の
話になりそう。
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