【源君物語ネタバレ】275話は朝日から光海を誘うか♣我慢の限界が二人を襲う危険な夜♦

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(稲葉みのり先生 源君物語 1巻引用)

※確定あらすじ※

シャワーを浴びる2人。

朝日の可愛いパジャマ。

誘っているのかいないのか。

わからずに2人とも
コタツで眠る。

シンシンと降る雪の中
起き上がる朝日。

⇒【276話 朝日から誘う展開!?

⇒【朝日も我慢の限界なのか!?
⇒【女性に慣れて朝日の心を掴む!?





漫喫に泊まろうと
している光海を
まさかの制止。

コタツに泊まっていけば
という何とも言えない
朝日の行動。

これはもう、
OKと言っているようなもの。

覚悟よりも先に、
行動で示して
しまったという感じ。

この夜は長くなりそう。

コタツ

さっきまで
コタツで光海に
触られていた?
といっても過言じゃない
朝日。

朝日は明らかに
光海に気がある状態。

光海は、
何となく行けそうだけど
それでもいっていいのか
迷う様子。

この朝日の行動で
確信を得るって
こともあるだろう。

誰も帰ってこない
二人きりの夜。

しかも、
両思いと言っても
いい状況。

逆に何もないのが
不思議な夜。

⇒【朝日の付き合うならOKはヤバい!?

付き合うのが先か

朝日の順序を
守る思考。

付き合ってから
そういうことをする。

しかし、
光海ははっきりと
やりたいから付き合うの
だという発想を
朝日に伝えていた。

これならもう、
順番を守る意味は
あんまりないだろう。

もうどうでもいいと
朝日が欲望に
負けるってことも
ありそうな予感。

出来ることなら
付き合いを
はじめてほしいと
感じる部分でもある。

常夏夕との別れが
癒えきれていない光海。

次の彼女の
存在はやはり
今後の女性の攻略にも
必要になりそう。

⇒【常夏夕との別れの原因とは!?





シャワー

先程は
勝負に負けてのもの。

本当に
はじめてしまうと
なれば、
やはりシャワーくらいは
浴びるだろう。

ただ、
そこまでいけば
もう逃げることも不可能。

直前でやっぱり!
っていうのが
朝日にはありそうだが
今の光海はそんなもの
お構いなしに
攻めてきそうな予感。

というよりも、
経験値が高まっていて
その状況からでも
懐柔する術を
手にしているとも言える。

⇒【光海の経験人数は何人に!?

光海から止める

朝日の誘い。

この状況を、
一旦光海から
断るということも
十分にある。

そうすることで、
悶々として朝日は
光海の事を忘れられなく
なってしまうだろう。

恋の駆け引きという
部分だろうか。

そんなものまで
光海が
手にしてしまったら
この先が恐ろしい。

しかし、
ここで何もせずに
ただ朝日だけに
我慢させれば
次に正式に告白して
付き合いを促せば
NOというはずもない。

紳士的な様子も出て
朝日の理想に
近づける気がして
ならない。

困るのは、
月子の存在という
部分になるか。

⇒【276話 朝日から誘う展開!?

⇒【月子と関係で朝日の嫉妬爆発!?
⇒【交際前にヤラない理論は古い!?

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⇒【光海の経験人数は何人に!?
⇒【常夏夕との別れの原因とは!?
⇒【玉鬘るりとの関係は進学後!?




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