【源君物語ネタバレ】299話は女同士で行為をしてみるか♣光海は新境地を開拓する♠
（稲葉みのり先生 源君物語引用）
※確定あらすじ※
背中にキスする光海。
それを拒否しようとするが
我慢できないと言われて
受け入れる月子。
キスだけを許していたが
月子自身が我慢できなくなり
押し倒す展開。
朝日には内緒にしていれば
という気持ちが脳裏に。
月子が女性でいられるかという
光海への提案。
そして、
女性同士ならOKという発想から
首筋にキスをしている光海。
これは、
男としての限界が近いって感じが
しなくもないが、
月子は抵抗もしない。
このまま女性同士ってことで
進めていくことになるのか。
方向性に変化が見られる気がする。
女性同士の方法
女性同士でそういう行為が
出来るのかと言えば、
出来るというのが答えになる。
勿論、
通常あるような交渉は不可能。
熟練すればそれなりの道具も
使っていくのだろうが、
光海は男だけに下を露出させる
という行為をやめてしまえば
直前までは可能と言える。
月子に新しい境地を
教えてしまう気がしてならない。
男性恐怖症を治すというよりも
女性を好きになるという
方法での治療になってしまうのでは
ないだろうか。
そして、
光海と女性同士としてのそういう
行為にハマっていくという事も
あるのではないか。
これは、
光海にとっては蛇の生殺しという
状況なってしまう。
いつか暴発というか、
暴走してしまうことになるのでは。
月子は許さない
流れにのって、
月子が男性としての光海を
受け入れるという可能性も
考えたいところだが
それは難しいのかもしれない。
ただ、
もしも勢い余ってやってしまっても
月子にキスしたときのように
可愛く我慢できなかったの？
みたいな感じで終わるとも考えられる。
そうなったら、
月子としては朝日にどう言えば
いいのか分からない。
やはり、
月子が男性としての光海を
許容することはないか。
香子の研究
香子の研究を遂行しようとするなら
このまま女子同士でというのに
甘んじている場合ではない。
やはり、
男の良さを月子に伝えていく
というのは重要だろう。
そのためには、
このラブホの取材はかなり大事な
局面となっていく。
このまま、
光海が我慢して女子同士として
終わってしまえば
次のチャンスは訪れるのか。
紳士的な対応、
紳士というか淑女の対応で
月子が更に心を開けば
男性として光海を好きになるのか
と言われればそうはならないだろう。
やはり、
ここは男ということを認識させる事が
ものすごく重要になる。
そして、
出来ることなら月子から求める
ような形が望ましいだろう。
欲を解放させる。
人間誰しもある三大欲求の
一つを月子が解放してしまえば
自然と求めるようになるか。
その手腕は、
今まで様々な女性で培った
光海の1年での技術が肝になる。
月子はここで光海に籠絡されるか。
朝日も失敗。
月子も失敗では、
読者に申し訳もたたないか。
展開に注目。
マンガ好き
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