【進撃の巨人ネタバレ】99話はアニや調査兵団も登場か!?世界大戦が始まる!?
(諫山創先生 進撃の巨人 4巻引用)
※確定あらすじ※
タイバー家の宣言が始まる。
語られた歴史の真実。
英雄へーロスは
フリッツ王とタイバー家が
手を組み生み出した存在。
真の平和はフリッツ王が
望んだものだった。
しかし、
今その始祖の巨人の
能力は奪われた。
反逆者は、
エレン。
⇒【99話 エレンが平和の反逆者!】
⇒【100話 エレンが巨人化する!?】
⇒【別マガ「進撃の巨人」だけ購入!?】
⇒【タイバー家の宣言が歴史の真実!?】
⇒【ユミルを倒した3人の神とは!?】
前回の手紙の伏線は
まだまだ回収されずですが、
やはり
負傷者がエレンだった
という展開。
遂に、
満を持しての
登場。
となれば、
他のメンバーの顔も
すぐに見られるような
気もします。
しかし、
今回は伏線が大量に
ありましたね…。
世界各国が
集まるこの祭事にも
意味があるのでしょう。
では、
今後の可能性について
幾つか考えてみたいと
思います。
⇒【アルミンの作戦でエレンが潜伏!?】
⇒【マーレ編終了の兆し!?】
※あらすじ※
反逆者と呼ばれるエレン。
タイバー家の告白は、
巨人大戦の本当の立役者。
それがフリッツ王という真実。
エレンとライナー
「よう、4年ぶりだな」
というエレンらしい台詞。
初期の超大型の巨人にも
同じような台詞を
放っていますが、
エレンのお決まりの
台詞とっていも
良いですね。
そして、
エレンとライナーというと、
シガンシナ区決戦で
命がけの戦いをしたのが
最後でした。
そんな相手でもあった
ライナーに対して、
エレンが優しい言葉を
かけているのには、
精神的にも成長したんだと
感じさせられました。
グリシャ父と話すシーンでも
大人びた雰囲気が
あります。
結局、
4年もの間、
エレン達がエルディア人を
救うために
どのような手段を
考え付いたかは
分かりませんが、
この対応を見る限りだと、
少なくともライナーを仲間に
向かい入れるような
展開となりそうです。
そもそも、
鎧の巨人というと、
中東連合との
戦いでもそうでしたし、
シガンシナ区でも
そうでしたが、
脅威として描くにはもう
限界が来ているような
気がします。
また、
全てを失っている
ライナー。
自サツまでも
しかけていました。
そんなライナーと
心が分かち合える人物は
共に人生を歩んだものだけ
でしょう。
となれば、
アニとの再会にも
期待したいですね。
流石に
ライナーが報われないのは
悲しい…。
⇒【アニは復活済み!?情報提供!?】
⇒【エレンはライナーを越えられず!?】
ネズミ
マガトとヴィリーの会話では
隠語を扱っており、
中々興味深いもの
でした。
結局のところ、
始祖奪還作戦は
マガトが指揮を
任されることに
なるようです。
また、
気になるのは
ネズミ発言。
こそ泥みたいな
イメージでそう
したんですかね。
結局、
これが今まさに
潜入中のエレンを
指しているのか、
それとも、
他の人物を
指しているのか。
そもそも
知性巨人の力を持つ
エレンが1人で着ていた
というのは無理が
ありますから、
やはり、
調査兵団の面々が
登場する気がします。
しかし、
別々に動いているのは、
エルディア人を味方に
取り込んでいるため
になるのでしょうか。
悪魔の末裔という
認識もあるなか、
それはそれで
厳しいようにも
感じますが、
何せよ、
最後の大舞台で
逆転をするための手を
考えているに違いない
しょう。
⇒【エレンとジーク結託!?】
エルディア人を救うには
前夜祭として、
豪華な料理を
振舞うマーレ国。
そこには、
多くの人種、
国の人々が
見受けられます。
そして、
ヴィリーの演説では、
やはり他国が巨人を
深く恨んでいるという
描写。
エルディア人を
救う方法となれば、
その認識を変えさせるしか
もう手はないでしょう。
今回では
多くの国が集まっていますが、
今こそがそのチャンスだと
感じます。
また、
東洋から来たという
ヒィズル国の女性は、
ウドに寛容な態度を示したので、
中にはエルディア人に
助けられたなんて国も
あったのでしょうか?
そうだとすれば、
救いの手はまだあるように
思えます。
そして、
このにいかにも
日本らしい国を
今後どう活かすのか。
少なくとも、
ミカサが関係してくる事は
間違いないでしょう。
⇒【エレンとジーク結託!?】
⇒【アッカーマンの始祖=ヘーロス!?】
大戦目前!?
今回では他国の人々が
マーレにやってきている
訳ですが、
お祭りの食べ物には
イタリアのピザ
ドイツのホットドッグが
見受けられます。
また、
日本と思わしき国も
登場したので、
もしかしたら
最初の食べ物は
日本のものでしょうか。
そうだとすれば、
日独伊という事で、
第二次世界大戦が
連想される訳ですが…、
大戦が起こる事を
示唆しているの
でしょうか。
そもそも、
諫山先生が影響を受けた
ウォッチメンという映画も、
第二次世界大戦が繰り広げられる
世界観でした。
仮にも、
そういった
戦争が始まり、
核兵器のようなものまで
登場しだすとしたら、
それを巨人が止めることで
やっとエルディア人の
イメージも払拭される
でしょうか?
あくまで、
一つの可能性にしか
過ぎませんが、
もうすぐ終わるとされる
進撃の巨人。
最後は、
ド派手なバトルと
なりそうです。
⇒【アルミンの作戦でエレンが潜伏!?】
⇒【結末予想!全世界の和解!?】
⇒【巨人大戦は絵で予知された!?】
マンガ好き
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