【進撃の巨人ネタバレ】106話(確定情報)に結晶化のアニ登場!エレンは髪を結び自身を鼓舞する!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(諌山創先生 進撃の巨人 引用)

飛行船に乗ったエレン達は
無事パラディ島に上陸した様子。

壁内へ戻ると
アニはまだ結晶の中。

そして、
エレンは地鳴りの
可能性について言及
していたようで、
鏡の前では戦う意志を
高めている。

※未確定情報も
含まれているので
詳細は月刊マガジンにて
確認下さい。

⇒【パラディ島ガビとファルコは!?




アニは結晶の中

結晶化したアニの前で
胡坐をかいて座るアルミン。

何か悩んでいる様子。

ということで、
アニの結晶化がこの3年で
解けているのではないか?
という話しもあったが、

エレンVS戦鎚の巨人を見るに、
顎の巨人ほどの鋭さを
持ったものでないと
結晶化は割れない様子。

流石に雷槍で無理やり
壊すという事はしなかったようだ。

何より、
この結晶化が凍っている状態と
同じであるなら、

ヒビが入っただけでも
本体に傷がつきかねない。

戦鎚の巨人の場合は、
結晶化した状態でも
目だけは動かしているにも
見えたが、

自身が解除しない限りは
完全に自由になる事は
ないのでしょう。

ならば、
アニが目覚めなら
自身の意思でなくては
ならないのか。

しかし、
アニがマーレ内の
ライナーと似た心境で
凍っているなら、
外の声が耳に入る事も
ないのかもしれない。

⇒【ジークは味方で帝国への想いは!?





髪を結ぶ

エレンは始祖の巨人を
持った状態で、
巨人化した王家のものに
触れられたら、
座標の力が扱えるかもしれないと
自己解釈をした。

しかし、
当時は考えを公にする事は
なかった。

ただ、
そのあとには
その事を語っていたようで、
そうしてジークとの作戦に
協力する事を決めていたようだ。

パラディ島に帰ってきたエレンは
鏡の前で髪を結び
「戦え」と自身を鼓舞している。

エレンは全世界を敵に回してでも
戦おうと言うのでしょうか。

その先に真の平和(自由)は
あるのだろうか。

何より、
そんなエレンについていこうと
思える人達がどれだけいるのか。

フロック辺りは
新生エルディア帝国と謳い
エレンの考えに賛同していた
ようだが、

サシャのシを目前とした
104期生に至っては何処か
後ろめたい気持ちもうかがえた。

エレンと彼らの気持ちが
交差する形で、
今後は破滅の道へと
向う事になるのか。

流石に世界を敵に回せば
エレン達といえど無事では済まない。

引き続き進撃の巨人の行方に注目したい。

⇒【107話 アルミンとエレン対立!?
⇒【九つの巨人まとめ!最強の能力は?

【こんな記事も読まれています】

⇒【最後はエレンVSジークか!?
⇒【新生エルディア帝国の思い!?
⇒【ジークは味方で帝国への想いは!?
⇒【パラディ島ガビとファルコは!?
⇒【ガビが死ぬ可能性はあるのか!?
⇒【ミカサがエレンにトドメ!?
⇒【サシャの最期の言葉は肉!?
⇒【結末予想!全世界の和解!?
⇒【ハンジが飛行船で登場!?
⇒【巨人大戦は絵で予知された!?




Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

    • 進撃の狂人
    • 2018年 6月 07日 11:01pm

    TOUTUBE

    来てたけど、ハングルだから読めんわ。。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

約束のネバーランド12巻|ミネルヴァはヴィンセント?!瓜二つ右利きの伏線?!

2019.1.16

約束のネバーランド考察|ミネルヴァはヴィンセント?!瓜二つ右利きの伏線?!

(白井カイウ/出水ぽすか先生方/集英社/約束のネバーランド12巻) ミネルヴァはノーマンだった。 少なくともその見た目においては。 …

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る