【ハンターハンターネタバレ】367話 クロロと王位継承戦♦モモゼの霊獣が暗サツ犯を処理か♣

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(ハンターハンター 王子たち 365話 引用)

※確定あらすじ※

マオールを招いて
念についての情報提供。

ゴキブリが現れ、
ビルの能力に見せて
オイトに発動させる。

念の修得についても、
王子全員に指南するつもり
のクラピカ。

参加表明したものには。

オイトは
偵察ゴキブリで
マラヤームの龍を
確認する。

⇒【367話 詳細の内容
⇒【368話 確定の内容

⇒【クロロが37564皆ゴロし暗示!?




クロロまで
登場した船内の様子。

下層なだけに、
すぐに王位継承戦と
関連するとは
思いにくいがそれでも
クラピカのいる船内に
またクロロの存在。

展開としては
無視できないものに
なりそう。

⇒【前話 366話の内容

2つの目的

クラピカの目的は、
自ら一族であるクルタ族を
絶滅寸前においやった
幻影旅団の抹サツ。

そして、
同胞の緋の眼を回収する。

この2つとなる。

幻影旅団とは、
ヨークシンでの戦いを経て、
若干思いも変わったのでは
ないかと推察される。

今でも、
クモを見るだけで
緋の眼に変わってしまう程
冷静さを欠く怒りを
備えているのかは謎。

いや、
厳密に言えば、
クモぬいぐるみの時点では
緋の眼に変わっているような
描写や怒りの描写も
なかったため、
そういったものは無くなって
いると考えられるかもしれない。

また、
最後の能力である
スチールチェーンに
ついても、
逆十字や相手の能力を奪うという
その力を含めて
クロロを意識して
備えられたものに思えてならない。

クロロと仲間のあり方に
何らかの影響を
受けたということだろうか。

⇒【奪う人差し指の鎖はクロロから!?

終局では絡む

ここでクロロが登場した
ことを考えれば、
この王位継承戦の終局間近では
2人が相対することも
十分に考えられる。

場合によっては、
ツェリードニヒという
天才相手に共闘ということも
あるのかもしれない。

この船に
ヒソカも乗船していれば、
さらに話は複雑になる。

37564という区画番号。

みなごろしと読めることから
クロロが鎮魂なのか、
自分のせいでと考えてなのか
この船でひと暴れするという
可能性を秘めていそう。

クロロとの戦いを一旦おいて、
この継承戦での最終戦に
なりそうなツェリードニヒに
対して、
クロロ・ヒソカ・クラピカの
3人にプラスして、
ハンター仲間であるセンリツたち
5人を含めた8人での
戦いもありえるのだろうか。

もしも、
そうなればかなり面白い
戦闘シーンが見られるのだろう。

⇒【パイロ所持ツェリと旅団の関係!?





ツェリードニヒの能力

ツェリードニヒの能力が
一体どんなものになるのかは
想像出来ない。

しかし、
テータが天才というように
オーラの扱いについては
相当な才能を見せている。

こうなると、
すぐに能力として発を
開花させて、
自ら王位継承戦を
有利に進めてくる
可能性もある。

ツェリードニヒの霊獣は
おそらく補助型。

この天才的な念能力を
前に補助型の霊獣まで
引き連れたツェリードニヒは
危険極まりない存在に
なるのだろう。

ベンジャミンの強さも、
ツェリードニヒの前に
ひれ伏すしか無いという
展開になり得る。

クラピカの寿命

エンペラータイムが
継続しているクラピカ。

使用する虫も、
この船の中で
見つけるのは中々
厳しい状況だろう。

クロロに話しかけた
一般客がゴキブリを
踏み潰していたことを
考えれば、
船内に虫は存在している。

本来なら、
マラヤームに会うのが
得策とも言えそう。

ただ、
下位の王子からは
連絡も出来ない。

このままエンペラータイムを
継続し続ければ、
寿命にプラスして
他の能力の使用にも
影響を及ぼしかねない。

⇒【368話 確定の内容

⇒【パイロ所持ツェリと旅団の関係!?
⇒【クロロが37564皆ゴロし暗示!?
⇒【ヒソカVSクロロに作者の想い!?

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