【七つの大罪ネタバレ】226話でメラスキュラの罠“修羅の怨讐”にはまる!10年ぶりに7人で共闘!
(七つの大罪 睨むメリオダス 226話引用)
ゼルドリスを
みるやいなや、
切りかかるメリオダス。
真っ二つになった
ゼルドリスは、
偽者だった模様。
そして、
メラスキュラの
暗澹の繭にかかって
しまいます。
遂に
メラスキュラが登場!
盛り上がりそうな
バトルの展開は?
⇒【前話 225話の内容】
暗澹の繭
偽者のゼルドリスを
撃破したメリオダス。
メラスキュラは
「暗澹の繭」と
発言。
脱出
ゼルドリスに、
切りかかった時点で、
既に魔神化している
メリオダス。
額には紋様。
ただ、
やはり罠だったようで、
暗澹の繭に飲まれて
しまいましたね。
メリオダスというと、
エリザベスに不信を抱いている
という訳でもないので、
目が焼かれる心配も
なさそうです。
ただ、
闇の力が全く通用しないと
話すメラスキュラ。
それが本当なら、
今のメリオダスでは、
自力での脱出は不可能という
事になります。
以前にも、
女神の琥魄に封印され、
魔神化することで
脱出していましたが、
これ以上パワーアップできる様な
能力もなさそうです。
となれば、
闇の力を凌ぐ第三者の力が
必須でしょうか?
闇の力に対抗するとなると
光を連想しますが、
ここにきて、
光を示唆された
アーサーが登場したり
するのでしょうか?
もしくは、
記憶が戻ったエリザベスの
活躍が描かれるのかも
しれませんね。
修羅の怨讐
メラスキュラは、
暗澹の繭で骸骨達を強化。
技名は、
シ霊強化の法
修羅の怨讐。
VS骸骨
キングの第五形態『増殖(インクリース)』
による攻撃にも、
耐えだす骸骨。
骸骨を殴ったバンも
殴り返され、
ホークも鼻を掴まれます。
という事で、
メリオダスの闇の力により、
攻撃・防御・魔力耐性も
急激に上昇。
メリオダスというと、
闘級は6万ですが、
魔神化では更に
闘級は上昇します。
闘級が加算される
仕組みなのか
分かりませんが、
そうだとすれば、
骸骨一体一体は、
1万越えの強さには
なっているでしょうか?
ただ、
試練を終えたキングは
闘級4万代。
ディアンヌは、
ミニマム化していた事もあり、
1万5100。
巨大化したディアンヌなら、
軽くその倍にはなる事
でしょう。
また、
ゴウセルも感情を
取り戻した事で、
魔力が上昇する
描写も描かれています。
何より、
眼鏡を外す事なく、
傍観している
エスカノール…(笑)
彼らが負けるような
展開を描くほうが
難しそうですが、
ただ、
七つの大罪が全員集合での
バトルってだけでも
見ていて興奮するものが
あります。
リオネス王国転覆から考えると
実に10年ぶりでしょうか。
ここは、
彼らの個々の活躍を描く事に
なってもよさそうです。
そして、
次元のひずみを
解除さえすれば、
テレポートで直ぐにでも
キャメロット戦にいける状態に
なります。
今後は、
ずっと盛り上がりっぱなし
となることでしょう。
では次回のバトルに期待!
⇒【227話 確定の内容】
⇒【強さランキング!最強は誰!?】
⇒【メラスキュラが生きている!?】
マンガ好き
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