血の轍ネタバレ96話|静一がしげる落としの殺意を自供!しげるは死亡が確認された

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

血の轍ネタバレ96話|静一がしげる落としの殺意を自供!しげるは死亡が確認された

血の轍96話のネタバレ考察です。

自分が突き落としたことも自白している静一

そこで逮捕となり96話では取り調べ。

冷静な表情のまま淡々と話す静一は今までとは全く違う人間です。

しげるの動向を確認する

取り調べ室に入っている静一。

まずしげるの動向を確認します。

一人で来たんで歩って、山へ行こうって。
僕は家に入んなよって言ったんさ。
でもしげちゃんは一人で歩き出しちゃって、僕はほっとけないから後を追って。
-静一-
(血の轍96話)

ここで止まって静一は外の様子を鉄格子から見ながら「まっしろ」と言い出します。

やはりどこか夢うつつという感じでしょうか。

しげるの死亡が確認された

取り調べ中に病院から連絡。

刑事がしげるが病院で確認されて亡くなったと言います。

しげるが死んだことにも別段驚く様子もなく、それどころか「よかった」と言い出します。

ちゃんと死んだんだ。
よかった、ちゃんと死ねて。
-静一-
(血の轍96話)

精神的な異常性を感じさせる一言です。

これについて刑事も冷静に「どういう意味?」と確認しています。

母親の代わりにやり遂げたのかと訊きますが「ちがう」と静一は刑事に言います。

静一が殺意を自供

代わりではなく自分が思っている言います。

「ママのせいにはしない

本当のところは静一自身がずっと「死ね」と思っていたと自供します。

僕のせい。
僕が殺したくて殺したん。
-静一-
(血の轍96話)

ちゃんと死んでよかったという静一。

殺人を犯した人間の言葉とは思えません。

表情もどこか自愛に満ちたようなものになっています。

血の轍96話 優しい表情で恐ろしい言葉を口にする静一

血の轍96話/押見修造先生/小学館
優しい表情で恐ろしい言葉を口にする静一

刑事はこの表情と言葉を見て何を感じるのでしょうか。

一種の錯乱と思うのか、精神異常を疑うのか、それとも演技を疑うか。

大量の蝶が妄想の中に現れる

留置所の中で寝る静一。

大量の蝶が静一のベッドの上に現れます。

勿論これは妄想。

そして蝶は静一の口の中にも入り込みます。

どういう精神状態を指し示しているのかは分かりません。

崖の上での蝶は舞っていました。

この蝶が何を意味しているのか。

またここから少し静一に変化が見られる可能性もあるでしょう。

今ようやく静一は自分の意志で行動し発言しています。

本当の静一が本当の自分を見つめだしたとも言えるでしょう。

血の轍96話は終了ですが、そろそろ最終局面に入っている気がします。

次回は4月23日号での連載になるそうです。

血の轍ネタバレ97話のネタバレ考察



The following two tabs change content below.
ヒソ神さん

ヒソ神さん

良いおっさんだけど、いつまでも少年ジャンプを読んでる大人♠ 一番好きな漫画は勿論HUNTERXHUNTER♥冨樫イズムに惚れてる♦ 頭のいいキャラが登場する漫画は結構好きかも♣

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

2017.4.30

【進撃の巨人考察】顎の巨人→ユミル巨人♦硬質と超大型の特性は始祖に移せる♠女型は?

(進撃の巨人 顎の巨人ガリアード 92話 引用) 顎の巨人が九つの巨人最後だと思ったら、 どうやらユミルの巨人=顎の巨人の可能性が …

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る