怪獣8号ネタバレ23話｜24話考察｜保科の8号向け訓練！新たな人型現る

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カフカは遂に正隊員として任命されまました。

正隊員に推してくれたのは保科副隊長との事です。

そんな保科副隊長は怪獣8号戦に向けた訓練を重ねています。

次にカフカが保科と出会ったら一撃で殺されてしまう可能性もありそうな様相でした。

それでは怪獣8号23話の詳細と24考察を行います

怪獣8号23話で正隊員になるカフカ

亜白ミナから正式にカフカを防衛隊員にする旨の通達があります。

ミナには「私の隣で戦うにはまだまだ程遠いぞ」と言われています。

とはいえ、ミナもカフカが防衛隊員になったことを喜んではいるのでしょう。

フッと僅かに顔がほころんでいます。

カフカを推したのは保科である事も教えてくれます。

23話で8号に向けた訓練をする保科

トレーニングルームを見ると保科が訓練をしています。

何か訓練中の保科副隊長は雰囲気が違って見えます。

心なしか身長も伸びている様に見えてきます。

保科は怪獣8号戦をイメージで再現して訓練を行っています。

最後、5式やのーて6式使ってたら核ごと八つ裂きにできた。

保科の中で8号と9号の人型に関して普通の隊員では手に負えないと考えています。

自分がやらないといけないという責任を負っている姿がよく分かります。

カフカは保科が自分を推してくれている事をミナから聞いたというと、1％くらいと言われます。

実際は大きな期待をかけている様な表情だけに、この保科に関してはもしかしたら近い内に人型との争いで亡くなってしまうのかもしれません。

何となくの死亡フラグが立った様に見えました。

保科副隊長の近接が強すぎる

大量の怪獣に新たな人型降臨

怪獣8号の23話のラストで新たな人型と飛行系の怪獣が大量に現れたのが確認出来ました。

どう考えても前回よりも甚大な被害が出る事が予想されます。

怪獣9号とは違い、空中で戦える怪獣を複数従えています。

新たな人型は飛行系怪獣に乗っている事を考えると自分自身で浮遊するタイプではないでしょう。

しかしながら軍として統率が取れた怪獣たちなのであれば1部隊で処理出来る敵を超えているのではないでしょうか。

ミナの超高出力な砲台と保科副隊長の近接を含めてもカフカが怪獣8号にならずに倒せる相手とは思えません。

但し、次に怪獣8号になり保科副隊長と出くわす事になれば殺される可能性もあります。

死亡者が出る可能性アリ

キコルやカフカ、レノあたりが死ぬ可能性は低いでしょうが誰かしら重要キャラの死が描かれそうです。

筆頭として考えられるのは保科副隊長でしょう。

勿論、怪獣8号の24話で殺される事はありませんが、この上空から現れた怪獣達と新たな人型との対峙で相打ちなりの命の落とし方はありそうです。

他にも正隊員として少し絡んだ隊員の死も十分あるでしょう。

怪獣側の大規模作戦で過去類を見ないものなら無傷で相手を撤退させられないはずです。

人型との戦いで保科副隊長がカフカに言っていた6式によって殲滅することも考えられます。

そして人型は人から成ったものであると分かったとすれば、それがカフカの正体へ繋がることもあるでしょう。

怪獣9号との関係

新たな人型怪獣と9号との関係も何らかの形で描かれるはずです。

そもそもカフカに入り込んだ怪獣8号のもとになった空飛ぶ小型怪獣の存在も気になります。

元々怪獣9号たちと同じ目的があったのか、それとも彼らの敵として人間を守るべく与えられた力なのか。

その辺りも人型怪獣同士の関係が明らかになる事で判明する部分もあるでしょう。

新たな危機にどう対応していくのか。

怪獣8号24話は2月5日にジャンプ＋での配信となります。

怪獣8号24話の確定ネタバレ考察

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