十字架のろくにんネタバレ8話確定|千鶴にバレて右代は殺害を実行

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十字架のろくにん8話の確定ネタバレと考察です。

花蓮に対して異常な形となった愛情(?)を持っている右代です。

無理矢理犯している日々ですが、それがずっと続いていて花蓮は「殺して」と連呼するに至っています。

それを東千鶴に見られてしまいました。

右代は「見られたら殺すしかない」と千鶴を狙います。

それでは十字架のろくにん8話を詳しく見ていきます。

花蓮を犯すところを千鶴が目撃

部屋で花蓮に対して「誰にも渡さねぇ」と無理矢理犯している右代です。

そのシーンを窓から見ていたのは千鶴。

慌ててしまった千鶴は近くの空き缶を倒してしまいます。

それに気付いた右代は振り返りますが、千鶴は急いでその場を後にします。

千鶴がなぜ右代の所にいたのか

千鶴が右代と花蓮がいる部屋を覗いていた理由はミキに頼まれたからです。

悠牙の後つけてきてよ!

千鶴は何でも安請け合いするタイプと言えます。

右代がヤバい人間だと分かった千鶴は警察に通報した方がいいのではないかと考えます。

当然ですが、そうなると自分が攻撃の的になる可能性を想像して悩んでいます。

「どうしよう・・・漆間くん」

千光寺の一件があっても千鶴にとって漆間は正義の味方の様な存在なのでしょう。

右代に殺されそうになる千鶴

翌日になって千鶴はミキに誘われた溜まり場に向かって「やめたい」と伝えます。

辞める云々の話は右代に直接言ってくれと言われた所で後方から右代が登場です。

右代は裸になっている花蓮の写メを千鶴に見せます。

「あっ!」と反応する千鶴を見て昨日見ていた人物が千鶴だと判断します。

ただのそういうプレイだからさ!

どう考えても無理のある言い訳です。

それは右代も分かっています。

「そうそう」と同意を促しながら、手に取ったのは包丁です。

ごめんな、と言いながら千鶴に向けて刃物を突きつけて言います。

あれ見られたら死んでもらうしかない。

絶体絶命に思える千鶴ですが、ここで正義のヒーロー漆間の登場!となるのでしょうか。

包丁を突き立てられ、口を抑え込まれた状態で8話は終了します。

ここで漆間が登場して、また千鶴を救い出すのか。

そうして漆間の復讐劇2人目が始まるのではないでしょうか。



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