鬼滅の刃ネタバレ194話【最新確定速報】無惨の身体に傷!伊黒復活!茶茶丸も鬼化!
鬼滅の刃194話で鬼舞辻無惨の身体に傷跡が見える様になりました。
縁壱が付けた傷は何百年もの間、ずっと治癒が出来ずに無惨の身体を灼き続けていたとの事です。
そこが無惨の弱点だと分かる炭治郎です。
伊黒が復活し、無惨は老化薬によって動きが衰えています。
それでもまだ驚異的な強さを誇っている状態で、伊之助や善逸の復活は必須と言えるでしょう。
彼らも血清を与えられて復活の可能性が高くなっていますが、それまで炭治郎が持つかどうか。
それでは鬼滅の刃194話を考察していきましょう。
鬼滅の刃194話 茶茶丸も鬼
茶茶丸は頭と胴体が外れているのに生きている様子です。
愈史郎(ユシロウ)が決戦の前に茶茶丸を鬼化出来たと言っています。
読者の中でもネコ好きは茶茶丸が無惨に斬られた時に一番悲しかったかもしれません。
茶茶丸は生き延びました。
死にかけている人間を手当する様にユシロウは伝達します。
伊之助達も復活の可能性がありそうですが、悲鳴嶼行冥(ヒメジマギョウメイ)は難しそうです。
ヒメジマ無しの状態で無惨に後1時間近く戦わなくてはいけません。
ユシロウはそれに大きな不安を持っている様子です。
鬼滅の刃194話 透き通る世界が見えない
炭治郎はただ闇雲に技を繋げるのではなく、日の呼吸で正確に心臓と脳を斬らなければいけないと考えます。
透き通る世界に入ろうとしますが、酸欠で見る事が出来ません。
全くもって万全な態勢とは言えず、残り1時間弱を過ごすのは至難と言えます。
それどころか足元が一瞬滑って無惨に絶好の攻撃機会を与えてしまいます。
殺されるかと思った所で間一髪助けてくれる者がいました。
鬼滅の刃194話 伊黒は両目が見えない
炭治郎を抱えて助けてくれたのは伊黒でした。
しかし伊黒は両目をやられている様子で、すでに視覚は無くなっています。
視覚を補ってくれるのは鏑丸という蛇です。
手負いで両目も失った伊黒も抹殺出来ないでいる無惨は老化薬の効き目を実感してます。
炭治郎も無惨の匂いが変わってきている事が分かります。
徐々に弱りつつある無惨ですから、このまま攻撃を続ける事が出来ればチャンスも生まれます。
鬼滅の刃194話 無惨の弱点発覚か
伊黒と二人で戦ってもギリギリであり、透き通る世界も見れないままの炭治郎です。
しかし、徐々に浮き上がってくる無惨の身体の無数の傷跡。
これは自分たちが付けたものではなく、縁壱の与えた傷が数百年経っても回復させられずにいるそうです。
縁壱がどれほど無惨にとって恐ろしい存在であるかは、これを見ても明らかです。
炭治郎は無数の弱点がその部分にあると見抜きます。
縁壱の傷跡の道標に沿って、日の呼吸を浴びせ続ける事で倒しきれるのか。
少なくとも無惨の回復能力が大幅に落ち始めているのが分かります。
ヒメジマ無しの状態とはなりますが、炭治郎としてももう一つ覚醒の必要がかもしれません。
また善逸と伊之助は復活して炭治郎と共に戦うでしょう。
次回は炭治郎が日の呼吸で無惨を攻め続ける事になりそうです。
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