ブラッククローバー203話展開予想|初代魔法帝が500年ぶりに復活!悪魔退治に参戦する!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

ブラッククローバー203話展開予想|初代魔法帝が500年ぶりに復活!悪魔退治に参戦する!?

ネロに命じられ、
魔神の骨の所にやってきたフィンラル。

魔石を初代魔法帝の像にはめ込むと、
像にヒビが入りました。

203話はこの続きとなる?

まさか初代魔法帝はずっと
魔法で像にされていたとか!?

ネロと初代魔法帝の関係も
非常に気になります。

次回はこの辺りを
明かしてくれるでしょうか!?

203話の展開予想をしたいと思います。

前202話|悪魔VSヤミが凄い!
悪魔の目的と言霊魔法について!




初代魔法帝は封印されていた?

初代魔法帝が復活するかもしれない
可能性が出てきました。

初代魔法帝はユノかテティア兄かと
様々な憶測が飛び交っていましたが、

ついに203話で
真相が分かるかもしれませんね!

初代魔法帝はなぜ像として封印されていたのか?

500年前の魔神との闘いで、
リヒトと何かがあったのでしょうか?

初代魔法帝を像にした相手も、
魔神を出したリヒト張本人だったりして?

そして殺さないための苦渋の選択として、
禁術魔法で像にしたのかもしれません。

リヒト闇落ちはテティアが原因!?
ユノの転生魔法は失敗した!?

ネロは何者か?

前回の202展開予想の記事で
ネロはテティア兄ではないかと
予想していました。

ネロの正体はテティア兄!?

もし初代魔法帝=テティア兄であり、
像の封印が解けて初代魔法帝が蘇るのなら
ネロのテティア兄説はなくなりますね。

となれば、
ネロは何者になるのか?

500年前の出来事を知り、
エルフと人間の転生魔法に
ついても詳しい人物。

他に予想するならば、
新キャラしか無いような…。

アスタやユノに関係する人物とか?

もしくは反魔法に詳しい辺りを考えて、
リヒトが出した魔神の中身だったりして!

ネロの正体が明かされる時が楽しみですね!

アンチドリのネロの正体は?
アスタとユノは双子兄弟!?




初代魔法帝が悪魔退治に参戦!

そもそもネロが
初代魔法帝の像のもとへきた理由は、
このままでは転生魔法をかけられた
人間たちが元に戻らなくなるからでした。

この危機的状況を打破するためには、
初代魔法帝の力が必要なのかもしれません。

魔力の強いユノ、リヒト、パトリに加えて
初代魔法帝の力も揃えば、

桁違いの魔力を持つ悪魔とも
なんとか互角に戦えるかも??

悪魔が唯一攻略できない
闇魔法を持つヤミ団長もいるし、

反魔法扱うアスタも重要な役割を
担ってくれそうですね。

必要メンバーが揃ったところで、
本格的に対悪魔が始まりそうです。

そして悪魔を退治できて初めて、
転生魔法は解けるのかもしれませんね。

怒涛の展開を見せるブラッククローバー。

次回203話も待ちきれません!!

アスタの両腕は治る!?
ユノのペンダントの秘密とは!

【こんな記事も読まれています】

⇒【チャーミーの強さ大公開!
⇒【ノエルの母や水魔法まとめ!
⇒【ヘンリーの過去や魔法まとめ!
⇒【セフィラの徒の正体は!?
⇒【エルフ滅亡の犯人はパトリ?
⇒【四大精霊が宿る条件は?
⇒【魔神は死んでいなかった!?
⇒【ヤミと仲間の過去まとめ!
⇒【金色の夜明団エルフ化確定!
⇒【不実のライアは何者か!?
⇒【初代魔法帝とユノの共通点!?



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

火ノ傷の男が最後のロードポーネグリフを持っている|ワンピース考察

2023.4.18

火ノ傷の男が最後のロードポーネグリフ所持と渦生成の能力|ワンピース考察

キッドが語った探すべき人物。 ワノ国の終了時にキッドとキラーの会話でこんなものがありました。 キラー「おれ達もコイツに本腰い…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る