ブラッククローバーネタバレ202話｜悪魔vsヤミとシャーロット戦！ネロと初代魔法帝の関係は！？

ライター募集中！
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

（田畠裕基先生/集英社/ブラッククローバー）

201話で突然喋りだしたネロ。

しかも口調がかなり上から目線で、
フィンラルは驚きます。

さらにネロは、
このままでは転生魔法がかかった人間たちが
元に戻れないと忠告します。

やはりネロは只者ではなかった…！

一方で、
悪魔と対戦中のヤミとシャーロット。

なんでもアリな悪魔の戦法にかなり苦戦しています。

その矢先にさらに桁違いの魔力を見せつけてきて
ヤミ達は唖然としてしまいます。

果たして悪魔を倒すことはできるのか？

202話の確定速報を行います！

⇒前201話｜ネロが喋った！何者？
⇒リヒト闇落ちはテティアが原因!?

Table of Contents

悪魔VSヤミとシャーロット戦

201話は悪魔の腕を切ることに成功したヤミ。

しかし、悪魔の「治りなさい」の一言で
悪魔の腕は元に戻ってしまいます。

ヤミは悪魔の魔法が

１．そのまま言葉に出した魔法を出す
２．召喚したり動かしたり物質に命令することができる

特徴があると分析します。

生きているものに対しても命令でき、
やりたい放題の悪魔ですが、

ヤミたちに直接「死ね」と命令しないの見る限り
何らかの制限があるっぽいですね。

また、
エルフ化シャーロット（シャルラ）は、
悪魔の効果範囲には限度あると考えます。

その限度は決めるのは、
距離と魔力量。

悪魔の言葉に込める魔力量が
相手の魔力量を上回るとき、
効果が大きくなるとシャーロットは考えます。

どちらにせよ悪魔は魔法はめちゃくちゃだし、
魔力量は桁違いに強いってことですね…！

⇒ヤミと仲間の過去まとめ！
⇒魔神は死んでいなかった！？

悪魔の魔力は次元が違う

悪魔の魔力を
どうにか攻略できないか考えるヤミ。

そこで判明したのが、
やりたい放題の悪魔でも
闇魔法を防ぐことはできないことでした。

闇は、物質（モノ）ではないし、
生きているものでもないからでしょうか？

なぜかはよく分かりませんが、
悪魔の攻略ポイントは闇魔法かもしれませんね！

闇魔法に少しは危機感を抱いたのか、
悪魔の次の手を打ち始めます。

パトリから盗んだ魔導書を取り出した悪魔。

“自分の言葉”を使い、
謎の言語で言霊魔法を使います。

(ブラッククローバー/202話)
言霊魔法を使う悪魔

自分(悪魔)は人間たちとは
全く異なる生物だと話す悪魔。

黒い獣のようなものが現れ、
悍ましい魔法にヤミは青ざめます。

桁違いの魔力を持つ悪魔を
ヤミたちはどう倒すのか？

人間とエルフら全員に参戦してもらい、
みんなの魔力を集めて闘う方法しか
悪魔に勝つ方法はない感じがします！

⇒悪魔の目的と言霊魔法について！
⇒ユノの転生魔法は失敗した！？

初代魔法帝の像が動き出す…！？

フィンラルはネロに命令されて
空間魔法で魔神の骨のある所へ移動しました。

魔神の骨のあるところには、
初代魔法帝の像もあります。

そこでネロはフィンラルに
魔石を初代魔法帝の像に
移動させるよう命じます。

言われた通りに移動させるフィンラル。

最後の魔石が像の目にはめこまれると、
魔法が解けたかのように光り始めました。

そして初代魔法帝の像がヒビが入り始め…？

これは、初代魔法帝が蘇るということ！？

初代魔法帝は死んでおらず、
魔法で何百年も封印されていた
ということでしょうか？？

そしてなぜネロがそれを
知っているかも疑問です。

ますますネロが何者かが
分からなくなってきました。

次回は初代魔法帝の像が
動き出す展開になるでしょうか？

悪魔との戦いにも目が離せませんね！

では203話も期待しております！

⇒初代魔法帝はリヒトと友達！？
⇒アンチドリのネロの正体は？

【こんな記事も読まれています】

⇒【アスタの両腕は治る！？】
⇒【チャーミーの強さ大公開！】
⇒【ノエルの母や水魔法まとめ！】
⇒【ヘンリーの過去や魔法まとめ！】
⇒【セフィラの徒の正体は！？】
⇒【ユノのペンダントの秘密とは！】
⇒【アスタとユノは双子兄弟！？】
⇒【エルフ滅亡の犯人はパトリ？】
⇒【四大精霊が宿る条件は？】
⇒【金色の夜明団エルフ化確定！】
⇒【不実のライアは何者か！？】

この記事を書いた人
最新の記事

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。