ワンピースネタバレ936話(確定速報)|河松は河童の能力者!?ルフィは海楼石の錠から解放!
クイーンによるルフィとヒョウ五郎の処刑が始まる。
“大相撲地獄(インフェルノ)”と呼ばれる
クイーンお馴染みの相撲型の公開処刑。
ルフィは首輪を付ける代わりに手錠からは
解放される。
一方、雷ぞうは河松の解放に向けて動き出すが、
河松の喋り方から“河童”の可能性も出てきた。
河松は悪魔の実の能力者なのか?それともミンク族なのか?
936話情報は未確認部分や予想も含まれている為、
詳しくは少年ジャンプを見て確認して欲しい。
それでは現状出ている情報を見ながら考察していく。
海楼石の錠から解放
ルフィとヒョウ五郎は
土俵から落ちると刃が出てくる首輪を
装着されてしまう。
しかし、ハンデとして海楼石の手錠は解除。
覇王色の覇気を全開にしてクイーンの手下を
一蹴してしまう。
雷ぞうの苦労が水の泡になってしまったが、
他の囚人に鍵を使える可能性も出てきた。
(河松やカリブーだろうか?)
ルフィは能力が使えるようになったので
ほぼ敵無しの状態になったと考えられるが、
あえて海楼石の錠を解除させたクイーンにも
絶対の自信があるのだろう。
ルフィvsクイーンの戦いが近い。
河松=河童?
雷ぞうはルフィを解放する必要はないので、
次は河松の解放に向けて動き出すのだろう。
河松は13年間牢獄に囚われていたという。
解放には“檻の鍵”と“手錠の鍵”が必要になる。
そして、シルエットと喋り方から
河松が河童の可能性が出てきた。
以前から噂になっていた“笠を被る男”が
河松だということも判明する。
⇒【河松=笠の男?】
ゾロが秋水の行方
ゾロは“鈴後(りんご)”に到着する。
新キャラの大男が登場し、
その男がゾロの刀“秋水(しゅうすい)”を
あるべき場所に返したという。
ワノ国の伝説の侍“リューマ”の墓だろうか?
大男がリューマの血を引く者であれば、
剣士としての実力も相当なものかもしれない。
ワノ国はやはり剣士が多い。
ゾロの活躍に期待ができそうだ。
⇒ヒョウ五郎と狂死郎の関係とは!?
⇒小紫の正体は日和様!?
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