ブラッククローバーネタバレ189話|ゴーシュとマリーが元に戻った!光魔法を発動したの王族だった!?

(田畠裕基先生/集英社/ブラッククローバー)
エルフ化ゴーシュとマリーの
転生魔法が解除されました!!
ドロワとエクラの魂が完全に消え、
セフィラの徒は欠けた状態になりましたが、
エルフ達は今後どうなるのでしょう?
またドロワの回想シーンでは
新たなエルフ滅亡の真実も
判明しました。
光魔法を発動したのは王族だった?
と思わせるドロワの回想シーン。
189話のネタバレとなります!
ゴーシュとマリーの禁術魔法解除
ヘンリー、ゴードン、グレイ
のサポートによって
ゴーシュとマリーに
近づくことができたアスタ。
ゴーシュとマリー同時に
滅亡の剣を刺すことに成功しました。
2人同時に刺しても
禁術転生魔法は解除できるの!?
とヒヤヒヤしていましたが、
ドロワ自体がやや諦めモードで
消えることを受け入れていたのもあり、
あっさりと解除されました。
代償は必ず支払われると、
最後は意味深な言葉を残して
消えてしまいましたが、
この言葉が何を意味するのか
気になるところですね。
エルフ化ゴーシュの回想シーン
189話の注目ポイントは
ドロワの回想シーン。
現時点でエルフ滅亡は
光魔法が発動されたことで
起きたということしか
明かされていませんでした。
今回のドロワの回想によって
新たに2点エルフ滅亡の真相が
明らかになりました。
・王族がエルフを滅ぼした?
・テティアは仲間に殺された?
この二点です。
以下でまとめてみました!
王族が光魔法を発動した?
ドロワの回想で王族が
エルフの魔力を奪おうと光魔法を
発動したことが判明しました。
この王族が誰なのかは不明のまま。
現在存続している王族は
ヴァーミリオン家とシルヴァ家ですが、
そのどちらかの王家が発端だった?
謎がさらに深まりましたが、
エルフ滅亡には王族たちが
大きく関わっていたことが
明らかとなりました。
⇒ユノのペンダントは最後の魔石!
⇒アスタとユノは兄弟!?両親は?
王女は王族に殺された?
王女であったテティア。
エルフであるリヒトとの間に
子どもを身ごもっていました。
エルフの滅亡以降、
テティアがどうなったのかは
明かされていませんでした。
しかし王族たちには
エルフとの間に子どもができたことは
祝福されていなかったようです。
ドロワの台詞では
私欲のために仲間を殺し…
と言っていたので、
もしかしたらテティアは
仲間に殺された可能性がありますね。
となると、
リヒトとテティアの子ども
一緒に殺されたのかもしれません。
黒の暴牛団が再集合
ゴーシュとマリーを
取り戻した黒の暴牛たち。
同じタイミングで
バネッサやチャーミー達や
ゾラとノエルも戻ってきました。
黒の暴牛が揃ったところで
ヤミ団長を追いかけること
になりました。
次回はパトリVSヤミ団長の
バトルシーンになるでしょうか??
またパトリが
ドロワとエクラが消えた現実を
どう受け止めるかも気になります。
では190話も面白い展開を
期待しています!!
マンガ好き
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