ブラッククローバー207話展開予想|リヒトとテティアの子が覚醒!?アスタが悪魔を倒す!
(田畠裕基先生/集英社/ブラッククローバー)
206話で眠りから目覚めたリヒト。
初代魔法帝と共に500年前の屈辱を
果たすべく悪魔と闘っています。
しかし今目の前にいる悪魔は
肉体と魔導書を手に入れており、
魔力レベルが強すぎて2人の攻撃は
全く歯が立たない状態です。
そこへアスタが反魔法で反撃。
悪魔の歪んだ顔から見て、
次回207話は反魔法が大きな活躍を
見せてくれるかもしれません。
またそろそろリヒトの子も
覚醒するかも!?
当記事では次回207話の
展開を予想していきたいと思います!
⇒ネロが可愛い!セクレの正体は!?
⇒リヒト闇落ちはテティアが原因!?
反魔法vs言霊魔法
魔法を打ち消すことができる反魔法と、
口に出した事象を現実にできる言霊魔法。
アスタが悪魔を生み出した言霊魔法を
反魔法で打ち消すことができれば、
直接ダメージ与えることはできなくても
悪魔に隙を作ることができます。
そのタイミングで初代魔法帝やリヒト、
もしくはユノやヤミ団長が攻撃できれば
悪魔を倒すこともできそうです。
アスタは物質を消すことはできないにしても、
魔法で出現させたものは消すことはできます。
悪魔が魔法で出現させたものを
アスタが打ち消す役割を担い、
物質として現れたものは、
ほかの魔法騎士らが倒していく。
例え悪魔が自身を殺せないと
断言していたとしても、
こんな感じで協力し合えばできそうですね!
5つ葉の魔導書
悪魔を倒すためのもう一つの作戦として、
悪魔が手に入れた五つ葉の魔導書を
奪い返すことも考えられます。
悪魔の魔力が桁違いとなったのは、
魔導書と肉体を手に入れたからです。
五つ葉の魔導書を奪い返せば、
魔力は落ちる可能性は高いでしょう。
五つ葉を扱えるアスタが魔導書を手に取れば、
そのまま二冊目の魔導書として
アスタのものになるかもしれませんね!
魔導書を2つも手にすることで
アスタがどうなってしまうのかも
心配でですが…苦笑
アスタと悪魔。
2人の共通点が探ることで、
悪魔攻略ポイントが見つかるかも??
⇒ブラックアスタの覚醒紹介!
⇒アスタの剣と5つ葉の謎とは!?
リヒトとテティアの子が覚醒
前話でリヒトが覚醒したことから、
そろそろユノの転生元であるリヒトの子も
覚醒するかもしれません。
リヒトとテティアの子、
どんな子か楽しみですね!!
まだお腹にいた赤ちゃんが
覚醒するとなると、
まともに会話はできるでしょうか?
もしくはユノの肉体の中で
眠っている間に、
自我がはっきりするまで
急成長している可能性もありますね。
案外悪魔を倒す相手は、
このリヒトとテティアの子だったりして!
セクレはリヒトの子の魂を覚醒
させることはできないんでしょうか?
ユノを眠らす必要があるから
無理に覚醒させることはしないのかな?
次回も激動の展開を期待してきます!
それでは207話も楽しみに待ちましょう。
⇒ユノのペンダントの秘密とは!
⇒ユノの転生魔法は失敗した!?
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