【闇金ウシジマくんネタバレ】477話(確定情報)に滑皮が丑嶋に豹堂殺害を命令!丑嶋は24時間監視されている!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(真鍋昌平先生/小学館 闇金ウシジマくん 引用)

梶尾の報復をすべく
動く滑皮。

最後はホテル内にいた
丑嶋にあって終わりましたが、
一体何を要求する事になるのか。

一部情報を見ていきます。

※詳細は週刊ビッグコミックスピリッツ
2018年41号(2018年9月10日発売)にて
ご確認ください。

⇒【丑嶋が金を貯める目的は!?
⇒【滑皮の最後は生存か死亡か!?




豹堂サツ害

滑皮は丑嶋を24時間
監視しているため
容易に接近。

そして、
丑嶋に豹堂の殺害を命令すると
404号室と書かれた鍵を渡す。

その後、
丑嶋はコインロッカーから
拳銃を一つ手に取る事になりました。

こうなるともう…
丑嶋としても命令を
聞かざるを得ない…。

命令を無視したら、
また柄崎といった仲間・友達に
危険が生じる可能性があります。

それこそ柄崎が甲児にさらわれ、
耳を切り落とされたときみたいに…。

そうなったら本末転倒です。

また、
丑嶋というと
ヤクザくん編で
柄崎をスタンガンで気絶させ
一人で加納を助けるべく
倉庫に乗り込んだように、
仲間想いな人物です。

いくとしたら、
自分ひとりで行く事に
なるように思えますね。

まあ…もしかしたら、
柄崎に協力をあおぐかも
分かりませんが、
今までの丑嶋ならそうはしないはず。

一応、
どうせ襲われるならって事で
近くにおいて置くのも一つの手とは
思えますが、
しかし殺人に加担させるのも
どうかと思うのでやっぱり
個人プレーになりそうではありますね。

⇒【椚とは!?母と姉の雪辱!?
⇒【竹本の再登場はあるのか!?




監視の目から逃れる

丑嶋は24時間監視されている
との事でした。

沖縄に逃げたこともあって、
丑嶋の監視を強化したって
ところでしょうか…?

一体何処の誰にどう
監視されているのか
分かりませんが、

監視の目から逃れるというのも
一つの手なのかもしれません。

そうなると大分
暮らしづらくなりますが、
このまま行くといいように扱われて
捨てられるのが落ちですし、
何しても何か対抗手段は
欲しいところですね。

最終的に、
闇金ウシジマくんの最終章は
丑嶋VS滑皮という構図に
なると思いますが、

このまま豹堂を
ただただコロす事となれば
滑皮がより有利になるだけなので、

丑嶋としては
滑皮を豹堂に売るだとか
何かしら策はとってきそうな所です。

甲児をシェルターで
始末したときみたく、
スマートなやり方を
考えているんじゃないかと
期待しています。

とはいえ、
丑嶋も殺人者であり
闇金にて人を不幸にしてきた
背景もあるので、
ハッピーエンドとは
いかないのでしょうけど…。

では
丑嶋VS滑皮に期待ですが
一旦は豹堂のこの一件に対して
どういう判断を下すのか注目です。

⇒【丑嶋が金を貯める目的は!?
⇒【滑皮の最後は生存か死亡か!?

【こんな記事も読まれています】

⇒【椚とは!?母と姉の雪辱!?
⇒【竹本の再登場はあるのか!?
⇒【戌亥が裏切り!?
⇒【丑嶋は滑皮より一枚上手?
⇒【竹本の末路!?ヤバイ清掃の仕事
⇒【丑嶋がうさぎ好きな理由!?
⇒【天生翔と与沢さんの関係!?
⇒【社会の闇が見えるウシジマくん
⇒【諸星と沙耶のラストは!?
⇒【ユカリ300万の手術とその後!
⇒【最終回は460話!?単行本は44巻?




The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.6.2

【ハレ婚考察】小春が嫌いな読者が続出?ゆずとまどかより好感度低いその理由

(ハレ婚 1話 惚れっぽい小春 引用) ハレ婚で今のところ龍之介にとって 最後のお嫁さんである小春。 龍之介は10年以上想い続…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る