【鬼滅の刃ネタバレ】124話は甘露寺(かんろじ)の奥義が見られるか!?本体(半天狗)を狙う事になる!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)

憎にコロされかけた
蜜璃でしたが、

炭治郎たちのおかげで
何とか生存できました。

そして、
涙の数だけ強くなる
ということで、

ここから真剣な戦いに
発展していきそうですが、
無事に上弦の鬼を
倒せるのでしょうか。

⇒【柱の強さランキング!
⇒【柱になる方法が意外と簡単!?




蜜璃の奥義

蜜璃の技としては、
壱ノ型「初恋のわななき」
弐ノ型「懊悩巡る恋」
参ノ型「恋猫しぐれ」
伍ノ型「揺らめく恋情・乱れ爪」
陸ノ型「猫足恋風」
まで確認されています。

残すところ
4と7と8と9。

因みに煉獄は奥義として
9の型を披露しました。

そして、
蜜璃の奥義が同じように
9の型であるなら、

もうまもなく奥義も
見られることになるやも
しれません。

奥義が出る場面といえば
勝負が決まる瞬間。

半天狗戦の終わりも
刻々と近づいていると言って
言いでしょう。

⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧
⇒【宇髄天元はド派手大好き!

憎の頸

分裂する度に
若返っている印象も
見受けられる憎達。

次に頸を落としたらば、
一体どうなるのか?

動きが止まるという意味でも
まったくの無駄という訳でも
ないはず。

しかし、
炭治郎からは
本体でないために
頸を落としても
意味がないとのでした。

そのせいもあって
蜜璃がシにかけましたが、

炭治郎の言うことを
鵜呑みにするなら、

憎と闘うのは
時間の無駄です。

ここからは
本体探しって事に
なるやもしれません。

⇒【禰豆子の成長に炭治郎がリンク!?
⇒【禰豆子の血鬼術に炭治郎が影響!?




本体

半天狗の本体は一寸ほどの
大きさになっており、

また
玄弥の刀では
切る事が敵いませんでした。

となると、
半天狗に止めを刺せるのは
炭治郎のヒノカミ神楽か
柱の蜜璃。

そして、
蜜璃が子供の憎と
闘うというのなら、

やはり
半天狗に止めを刺すのは
炭治郎って事に
なっていきそうです。

⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?
⇒【無惨と産屋敷が同じ一族!?

半天狗に勝てる!?

上弦の鬼というと
柱が二人係でもない限りは
勝てない印象がありましたが、

時透が一人で
玉壺を倒したことで
そのバランスも崩れた印象。

妓夫太郎戦では、
妓夫太郎と堕姫とで、

妓夫太郎VS炭治郎、宇髄
堕姫VS伊之助、善逸という形
でしたが、

今も似たような
状況となっています。

もう絶対勝てないという
状況でもありません。

ということで、
半天狗がまだまだ
強くなる可能性も
控えていますが、

どう盛り上げていくのか、
引き続き展開に注目です。

⇒【柱の強さランキング!
⇒【柱になる方法が意外と簡単!?

【こんな記事も読まれている】

⇒【無惨の正体は人間!?目的は!?
⇒【炭治郎の額が黒く!?
⇒【黒死牟は日の呼吸の使い手!?
⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?
⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?
⇒【禰豆子の成長に炭治郎がリンク!?
⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧
⇒【無惨と青い彼岸花の関係!?
⇒【禰豆子の血鬼術に炭治郎が影響!?




Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2021.5.11

ワンピース考察|おでんは確実に死亡した!緑牛説は否定でモデルは石川五右衛門

モモの助の父親である光月おでん。 白ひげの船に乗り、更にゴール・D・ロジャーとの航海にてラフテルまでたどり着いた逸材です。 …

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る