【ブラッククローバーネタバレ】161話はアスタ&バネッサのチートチームでVSラック!?運命の赤い糸だけでは勝てない!?

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(田畠裕基先生 ブラッククローバー 引用)

エルフ族が憑依するラックが
本気を出しそうな流れ。

バネッサがいる限り
攻撃はあたらなさそうだが、
しかしこれでは倒す事も
出来ない。

アスタが加勢に入る展開に
なるのでしょうか?

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運命の赤い糸

バネッサが覚醒した事で
手に入れたチート級の魔法。

魔女王いわく、
猫が触れた人物にまつわる運命を
術者に有利な方へ変えるもの
らしいが、

仮にラックのスピードに
猫がついていけないのなら、

運命の赤い糸にも
限界が見える事になります。

また、
相手の攻撃を避ける描写しか
今の所ありませんが、

攻撃する手段がないというのなら、
一生戦いが終わらない。

⇒【ユノがリヒトとテティアの子供!?
⇒【ユリウスの次の魔法帝は!?

アスタ

毒草魔法を操るエルフを
撃破したアスタとユノ。

次は前方に見える
北側と南側のエルフ族のもとへ
行く流れになりましたが、

その先にいるエルフ族は
誰になるのでしょうか。

ユノとエンがラックの所に
到着する事になるのか、

それともアスタが到着する
事になるのか。

黒の暴君つながりという意味では
やはりアスタが到着する事に
なりそうなところ。

何より、
エルフ族を止める手段としては
アスタが持つ特殊な剣に頼るしかない。

⇒【リヒトとテティア兄がグル!?
⇒【エルフ族全滅は計画されていた!?





最強タッグ

バネッサの運命の赤い糸により
相手の攻撃は一切当たりません。

一方で、
結果そのものを変えるという
アスタの剣。

この二つは
作中最強候補の魔法です。

二つが合わさるとしたら、
これを超えるタッグは現れないのでは?
とさえ思えます。

となれば
エルフ族のラックがいくら強いとはいえ
敗れる事になるのではないでしょうか。

ということで、
次号は冒頭カラーなので、
ラックに敗れるそうなバネッサ&マグナの前に
ギリギリでアスタが現れる事になりそうです。

では展開に期待!

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