ワンピースネタバレ1187話【最新速報・確定】イム様VSルフィへ!サンジが覇王色の覇気を纏う可能性を示唆

サブタイトルから今回の主軸はイム様になりそうです。

世界を裏から支配してきた存在が、ついに表舞台でルフィと対峙する展開。

その意味では、「黒幕が本当の姿を現して主人公ルフィとの本番戦闘を行う最初の回」と言ってもいいのかもしれません。

それではON EPIECE 1187話を考察していきます。

ルフィの「夢の果て」とは一体何か

イム様の新技スティグマ(魔剣)

イム様がまた新たな技を使用します。

壊れない氷に押し付けられているロキ。

両手から放たれる禍々しいエネルギーと、ロキの胸のあたりにある意思を持った喋る炎。

ある意味ではプロメテウスのような感じでしょうか。

そして、その炎だけを正確に貫く巨大なオーラの魔剣「スティグマ」。

スティグマとは、もともとは古代ギリシャ語の「στίγμα(stígma)」が語源で、「刺すこと」「刻印」「焼き印」を意味します。

古代では奴隷や犯罪者の体に焼き印を押すことがあり、その「印」自体をスティグマと呼びました。

つまり本来は、

・刻印
・焼き印
・烙印

という意味になります。

但しキリスト教では、スティグマは「聖痕」を意味します。

これは、イエス・キリストが十字架刑で受けた傷と同じ傷が、信仰の深い人物の体に現れる現象を指します。

そのため、

・神から与えられた印
・神に選ばれた証

という宗教的な意味合いも持っています。

今回のイム様の技は、

1.ロキの胸に意思を持つ炎を生み出す。
2.その炎がある場所だけを正確に巨大な魔剣が貫く。

という流れでした。

ここで重要なのは、「先に印を付けてから刺す」という演出です。

つまりスティグマは単なる斬撃ではなく、

「対象に烙印を刻み、その烙印を目印に必ず命中する」

あるいは

「存在そのものを罪人として裁く」

という意味が込められている可能性があります。

イム様はこれまで「世界を裁く側」のような立場で描かれてきました。

そう考えると、「スティグマ」という名称は単なる「魔剣」ではなく、「神が罪人に烙印を押し、処刑する」という思想を表現した名前なのかもしれません。

やはりイム様の技はひと味違っているように思えてなりません。

これまでの悪魔の実は、能力者本人が力を発揮するものでした。

しかし今回の描写では、

・炎が意思を持つ
・エネルギーが独立して存在する

など、「世界の法則そのもの」を操作しているようにも見えます。

もしこれが悪魔の実のもっと上位の力だとすれば、世界政府が800年間支配を続けられた理由にも繋がってきそうです。

ワンピースの「スティグマ」とは何か。イム様の新技に隠された意味を徹底考察

ギャバンの言葉はサンジの覇王色の覇気覚醒への伏線か

そして今回はギャバンの発言でサンジの覚醒がほぼ約束されました。

サンジには覇王色の資質があり、またルフィを海賊王にしたいなら自身が王になれというギャバンの言葉に非常に重要なものでしょう。

この王になれという表現。

実際に、レイリーも冥王と呼ばれる存在であり、これらは海賊王の仲間としてあるべき姿と言えるのかもしれません。

覇王色とは「王の資質」。

つまりギャバンは、サンジ自身が覇王色を発現できる可能性を見抜いていたことになります。

ゾロが覇王色を覚醒した現在、もしサンジまで覚醒するとなれば、ルフィの両翼が揃って王の資質を持つことになります。

これは海賊王のクルーとして、これ以上ない説得力を持つ展開と言えるでしょう。

ゾロVSソマーズ。
そしてサンジVSキリンガム。

この神の騎士団との戦いで、両翼が更に強化されて世界に立ち向かう最後の力を手にすることになりそうです。

イム様はなぜルフィをジョイボーイと呼び続けるのか

ワンピース1187話のラスト。

イム様はニカ化したギア5状態のルフィに対してジョイボーイと投げかけています。

当然ジョイボーイと呼ばれることを良しとしないルフィ。

自らはルフィであることを明言、そして海賊王になる男だと発します。

このやり取りは、非常に重要な意味を持っているように思えます。

ニカの能力を受け継いだ以上、世界はルフィをジョイボーイとして見ています。

しかしルフィ自身は、一度も自分をジョイボーイだと思ったことはありません。

尾田先生はこれまで、「受け継がれる意志」を描いてきました。

ですが、「人格まで受け継がれる」とは一度も描いていません。

つまり今回のやり取りは、「ジョイボーイの再来」ではなく、
「ルフィという一人の人間が歴史を超えていく物語」であることを改めて示した場面だったとも考えられます。

ついに始まるイム様VSルフィの決戦

ついにぶつかることになった世界政府の最高峰と主人公であるルフィとの戦いです。

まさに物語の根幹が、今語られようとしているのではないでしょうか。

この戦闘の最中、もしかすると「イム様の過去」つまりは空白の歴史が読者に語られることになるかもしれません。

海賊王を目指す男。

この戦いは単なるボス戦ではありません。

800年前から続く空白の歴史と、次に繋がる歴史の決算的要素のある戦いです。

ジョイボーイ。

ニカ。

Dの一族。

世界政府。

そのすべての謎が、この戦いを通して明かされていくことになるでしょう。

第1187話は、その歴史的な開戦を告げる一話になりそうです。

イム様が語る空白の100年――巨大な王国は本当に正義だったのか?



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