【東京喰種:re 考察】特等クインケ一覧!最強はフクロウ?全部紹介&まとめ
(東京喰種:re 有馬とカネキの鍔迫り合い 75話 引用)
作中では、
喰種を討伐する専門武器として
クインケが数多く登場しています。
今回は、
優秀な捜査官として特等捜査官の
クインケをまとめていきます。
また、
最終的に、特等捜査官となった人物が
扱ってきたクインケを対象としています。
名所不明のものは省いていますので、
ご了承ください。
亜門鋼太郎
一等捜査官で登場。
アオギリのアジトでは、
功績が認められ上等捜査官に昇進。
しかし、
梟討伐作戦では、
殉職となります(嘉納の実験で半喰種化)。
reでは特別功労者として
最終階級が二階級特進の特等捜査官に認定されています。
ドウジマ1/2:甲赫
アカデミー同期の友人の遺品。
見た目は棍棒の様で
筋力が無ければ扱う事のできない重量級
クインケです。
対カネキ戦では
両手で持って振るったり、
片手から片手へと持ち替えながら戦った亜門でしたが、
鱗赫のカネキとは相性が悪かったのか、
破壊されてしまいます。
その後は、
修理に出し、修復される事となります。
因みに、
破壊された際には、
シを覚悟しており、
『クインケ』なしではもひゃあ太刀打ち出来ない・・・
すまん張間・・・お前の・・・
(無印26話 引用)
と語っています。
このシーンで、
同期の友人の名が
張間だったと判明しています。
クラ:甲赫
真戸呉緒から譲り受けた
クインケです。
呉緒曰く、
片手で持つには重すぎるからと、
自分がもしシぬ事があれば、
使ってもいいと言われていました。
そして、
このクインケは一つの大剣としても扱えれば、
形状変化で、柄を二つに分け刃身に装着する事で
二刀流としても扱う事ができます。
アオギリのアジト戦では、
瓶兄弟を相手に扱い、二刀流にする事で
見事退治に成功しています。
また、
嘉納の地下研究所を訪れた際も
持ち込んでおり、アキラを月山とナキの
攻撃から守っています。
筋力のある亜門に相応しいクインケ
だと言えます。
アラタ・弐proto:甲赫 Rate/SS
梟討伐作戦で、
地行博士が予備で持ってきた、
試作型の自動着脱式アラタです。
見た目は、
完成系のアラタより更に進化している様で、
鎧は顔と体全体を覆っています。
しかし、
相当な負担が掛かるらしく、
身体能力の高い人物でないと
扱いこなせない代物となっています。
装着した亜門の最初の踏込では、
カネキが反応できない程の速さに達していました。
そして、
ムカデ化したカネキとの一騎打ちでは、
相討ちとなり、
アラタごと片腕がもがれています。
ドウジマ・改:甲赫+尾赫
ドウジマ1/2を修復して出来たクインケです。
元々、
甲赫の素材で作られていましたが、
カネキに破壊された事により、
後日、討伐した瓶兄弟の赫包(尾赫)で
再構成される事になります。
梟討伐作戦
では地行博士が完成したと、
急ぎで亜門に届けに来ています。
前の棍棒の様な見た目から、
ランスの様な形となり、
速さを重視する戦いでは、
扱いやすくなった事だと思います。
そして、
ムカデ化したカネキとの一騎打ちでは、
赫包に大ダメージを与える事になります。
鱗赫のカネキには、
瓶兄弟の尾赫が有効で、
結局、カネキは、
このドウジマ・改により、
再生が間に合わなくなる程の致命傷を負う
事となりました。
黒磐巌
特等捜査官として登場。
合計で
梟と4度も渡り合い生き延びたベテラン捜査官。
reでは、
息子の黒磐武臣が登場しています。
そして、現在でも
片手を失いながらも前線に出ています。
アラタproto:甲赫 Rate/SS
アオギリのアジトで
梟と対峙した時に登場したクインケ。
恐らく、
大量の共食いを行っていた喰種・アラタから
加工して作られたクインケです。
起動すると全身を覆う鎧の様な姿となります。
更に、
肉を喰わせる事で性能がパワーアップします。
その強さは、
アラタを装着した特等二人が
SSSレートの芳村と並ぶ程。
しかし、
プロトタイプでは、
試作段階だったのか、篠原の安全装置が
上手く作動しませんでした。
その後、幸運にも、
梟が逃げたので(芳村の時間稼ぎが達したため)、
巌は篠原のアラタを剥いであげていました。
クロイワSpecial:甲赫 Rate/S
大瀬と名乗っていた喰種から作り出された
クインケ。
形は、
槍の様な形となっており、
3度目の梟戦に持ち込んでいます。
元となた喰種・大瀬は、
強盗組織のリーダー格で
前科持ちの人間を率いて犯罪を
繰り返していた犯罪者です。
しかし、
警察官の被咀嚼者が相次いだために、
黒岩自らが退治しにいく事となります。
アラタ甲赫 Rate/SS
梟討伐作戦で、
装着していたクインケ。
アラタのプロトタイプ、βを経て
やっと完成したクインケです。
その姿は、
もはや全身を纏う鎧となっており、
顔から足まで守られています。
とはいえ、
装着者の負担は相当かかる様で、
高い身体能力者でないと
扱いこなせない様です。
梟討伐作戦で、
終始、身に纏って戦っていた巌は
強靭な肉体の持ち主だと言えます。
クロイワSpecial:鱗赫
梟討伐作戦の際に持ち込んでたクインケ。
詳細は語られておらず、
盾の様な長い見た目をしていますが、
内側には柄があり、しっかり持てる様に
なっています。
また
アオギリのアジトで戦った際に持ち込んだ
クインケとも名前が同じであり、
同一のモノとして紹介されている
事も多々あります。
しかし、
赫子の種類が違う事から、
別物だと言えます。
どうやら、
彼の武骨な性格からして、
どの武器もクロイワSpecialと命名している様です。
⇒【ヒデ=ピエロの王か?】
篠原幸紀
特等捜査官で登場。
過去には
数多くのシ線を潜り抜けてきた人物で、
その経験と生命力から「不屈のシノハラ」と
呼ばれています。
現在では、
梟討伐作戦で頭部を強打した事から、
昏睡状態となっています。
アラタproto:甲赫 Rate/SS
「アラタ」のクインケ実用計画
によって作り出された装着型のクインケ。
恐らく、
「骸拾いのアラタ」を生け捕りにした際に、
作り出されたモノ。
装着すると
喰種のアラタと同じく、
全身が赫子で覆われた赫者姿となります。
また
自らの肉を「アラタ」に喰わせる事で
性能が上昇します。
性能としては、
「アラタ」を装着した特等二人係で
SSSレートの梟と並ぶ程に強化されています。
しかし、
プロトタイプではセーフティ機能が
上手く作動せず、危うく自滅しかけます。
オニヤマダ壱:尾赫 Rate/S
オニヤマダを討伐した際に、
作られたクインケです。
オニヤマダは、
准特等・上等捜査官を複数殉職させてきた
凶悪な喰種で、准特等が苦戦する程の強さだったそうです。
しかし、
当時、一等捜査官だったのにも関わらず篠原は、
このオニヤマダを討ち取っており、
伝説の一つとして語り継がれています。
クインケは、
大鉈の様な形をしており、
芳村の梟戦、ムカデとなったカネキなどで
扱っています。
作中では
基本オニヤマダ壱を所持しての戦闘だったため、
気に入っていたことでしょう。
アラタβ 0.8:甲赫 Rate/SS
プロトタイプのアラタに改良を解かしたクインケ。
見た目の変化としては、
腰の部分も赫子で覆われる姿となっています。
扱われたのは
篠原が暴走した半赫者ムカデのカネキと
対峙した場面。
アラタがあれば、
生身では受け止められない喰種の攻撃をも
耐える事が可能となります。
カネキの攻撃を受け止めた篠原。
「アラタ」起動してなかったら
背骨がやられるとこだった・・・
(無印101話 引用)
アラタ:甲赫 Rate/SS
梟討伐作戦の際に着ていた
クインケです。
プロトタイプ、β 0.8を経て
やっと完成した完成品となっています。
見た目は全身を覆う鎧の様な姿となっており、
もはや赫者姿のアラタそのもの。
また、
口を覆っている部分は、
任意で着脱可能なのか、
喋る際には描写として口は覆われていません。
そして、
芳村の梟を討伐した際には、
頭部の部分を外しており、襲来したエトには隙を
つかれる形となりました。
吹き飛ばされた
篠原は後頭部を強く打ち、更に右足を切断され
重症を負ってしまいます。
オニヤマダ:尾赫 Rate/S
梟討伐作戦の際に持ち込んだクインケです。
見た目に変化はないものの、
前回のオニヤマダ壱からオニヤマダへと
名前が変更されている点からして
改良が加えられたと考えられます。
⇒【最強ランキング!喰種編】
鈴屋什造
三等捜査官で登場。
アオギリのアジトでは
成果が認められ二等捜査官へ昇進。
梟討伐作戦では
2階級昇進となり上等捜査官へ。
reでは、
准特等捜査官として登場。
そして、
オークション編では、
ビッグマダムの討伐により
特等捜査官に任命されています。
サソリ1/56:尾赫 Rate/B
ナイフはお手のものだろと、
篠原に渡された最初のクインケです。
形や大きさは普通のナイフ。
ただ、
当初の鈴屋はちっこいからと、
サソリに不満に思っていた様です。
その後も、
新しいクインケが欲しいとねだっていた様で、
結局、
当時担当していた“大食い(リゼ)”を
コロす事ができれば、新しいクインケをくださいと
要求しています。
また、
篠原から貰ったのは1本で、
他の55本は倉庫にしまってあった模様ですが、
鈴屋が全部持ち出し、合計56本所有する事となります。
シロ&クロ戦では、
56本を巧みに扱い、圧倒しています。
reでは、
梟戦で無くなった片足が義足となっており、
そこに56本のサソリを仕込む事で、
汎用性を高めています。
13’sジェイソン:鱗赫 Rate/S+
アオギリのアジトで
瀕シだったヤモリをコロした際に
ラボへ持ち帰り地行博士に加工してもらった
クインケです。
デザインは鈴屋が描いたものをある程度再現し、
大鎌の様な形となっています。
地行博士いわく、
瞬間Rc値が5000クラスにまで上昇するバケモンで、
その破壊力はトップクラス。
シロ&クロ戦では
早速、持ち込んでおり、
ジェイソンの一撃がシロに止めを刺す事となります。
reでも、
ずっと愛用しており、
気に入っている様子。
アラタJOKER:甲赫 Rate/SS
流島編で、
鈴屋が来ていた鎧のクインケです。
アラタの最新型の様で、
自らJOKERと名付けていた様です。
また、
手が鉤爪の様になっており、
クロナの胴体を真っ二つにする程の
威力があります。
そして、
SSレートの喰種クロナでさえ、
その動きにはついていない程はやく、
一方的に攻撃された挙句、両腕を切断され、
逃走しています。
アラタというと体に負担の掛かるクインケですが、
什造が扱える程に軽量化したのか、
痛みを感じづらい体の特性にマッチ
したのかわかりませんが、
性能としては作中で1位2位を争う程の
秀作と言えます。
⇒【鈴屋は完成された人間!?】
田中丸望元
特等捜査官で登場。
実家が寺であるからなのか、
霊感が強い人物です。
しかし、
実業を継ぐのを拒んだために、
喰種捜査官を歩み出したという奇天烈な理由で
入局した人物です。
ハイアーマインド(高次精神次元)or
天使の羽ばたき(エンジェルピート):羽赫 Rate/SS
あんていく制圧作戦で
持ち込んだクインケです。
見た目は、
キャノン砲を二つ合体させた様な
クインケで放出型です。
また、
田中丸のセンスなのでしょうが、
呼び方が4種類ある中でも、
初登場時ではハイアーマインドと呼んでいます。
SSレートである事から、
その破壊力は相当なモノ。
また、
モードチェンジでは、
二つの筒を一つに合体させ大きなキャノン砲に
変形させる事で、近距離戦でも対応が可能。
近距離に持ち込んだ
古間とヨモは、二人してこの接近モードにより
ゼロ距離から胴体を砲撃され、致命傷を負っています。
安浦清子
特等捜査官として登場。
女性唯一の特等捜査官として
女性からは憧れの的となっています。
また、
クインケを両手で扱う二刀流を得意とし、
真戸呉緒、有馬貴将や半井恵仁らにも継承しています。
是毘図:羽赫 Rate/S+
流島編のコクリア防衛の際に
登場したクインケです。
見た目は、
スナイパーライフルを彷彿させ、
鋭利な形をしています。
また、
発射された弾は追尾が可能となっており、
アヤトでさえ回避する事ができませんでした。
また、
3発程着弾してしまったアヤトは
戦闘不能となった事から、破壊力もレート相応と
言えます。
そして、
近距離ではモードチェンジにより、
お得意の二刀流へと変形し、鋭利な部分を活かし、
喰種を真っ二つにする事も可能となっています。
法寺項介
准特等捜査官で登場。
梟討伐作戦では、
梟に致命傷を与えた功績が認められ、
特等捜査官に昇進しています。
准特等捜査官になるまでには、
中国の「赤舌連(チーシャーリェン)という
喰種集団を相手に功績を残したベテラン捜査官です。
ホロウ:羽赫
梟討伐作戦の際に
持ち込んだクインケです。
羽赫であるために、
基本的には遠距離から狙撃を重視に
立ち回りながら扱います。
また、
見た目はランスの様で、
自身の手が元となり、形成されていく仕組みの様です。
梟(店長)との戦いでは、
屋上に登るまでは、
ずっと距離を取りながら狙撃していましたが、
致命傷を与える事はありませんでした。
しかし、
共に戦っていた黒岩や篠原が命を落とさなかった事から
十分、援護としての役目は果たせたと言えます。
赤舌:甲赫 Rate/SS
梟討伐作戦の際に
持ち込んだクインケです。
見た目は、
大鉈の様な形をしており、
作中でも数少ないSSレートの接近戦メインの
武器です。
恐らく、
中国時代に討伐した「赤舌連」の首領であった
焔(イェン)から造られたモノです。
当時は、
特等捜査官15名を含む、計100名以上もの
捜査官が命を落としたほどの大規模な作戦だった様で、
それだけでも、その片鱗が伺えます。
法寺は
この赤舌を扱い、
梟討伐作戦では店長に致命傷を与えています。
流島編でも
持ち込んでおり、気に入っている様です。
ドゥヒ:羽赫
法寺が
滝澤に譲ったとされるクインケです。
滝澤が
梟討伐作戦で、
亜門の危機を察知し、かけつけた際に
登場しています。
見た目は、
小さめのボウガンの様な形をしており、
放出型のクインケです。
また、
ドゥヒを見たタタラは、
フェイの赫子・・・
「法寺のクインケ」か
(無印141話 引用)
という様な発言をしています。
この事から、
法寺のクインケは全て、
「赤舌連」の喰種を討伐した際に
造られたものだと考えられます。
イイツウ:甲赫 Rate/A+
流島編での
タタラ戦でも持ち込んだクインケです。
ランスに盾が付いた様なクインケで、
片手に一つずつ持ち扱っています。
タタラ戦では、
タタラの大振りな攻撃をかわし、
タタラの両腕に突き刺し、手の動きを
封じています。
中国時代は、
イェンの攻略に時間を費やしていた様で、
端から相手の動きを封じるために
想定されたクインケだった様です。
宇井郡
准特等捜査官として登場。
そして、reでは、
特等捜査官に昇進しています。
元有馬班のホープとして活躍した経歴のある
実力派の捜査官です。
タルヒ:甲赫 Rate/A+
梟討伐作戦の際に持ち込んだ
クインケです。
見た目は、
ハルバードの様な形をしており、
瞬間的に尾赫の様なしなやかな刃を
先端から作り出す事が可能で、
刃が変幻自在に変化します。
梟戦(店長)では、
有馬っぽい一撃を与えたことから、
店長が屋上へ一時避難する事となります。
レートはA+ですが、
一点集中させた一撃は威力が高い様です。
また、
ロゼ編と流島編でも
残党喰種を討伐しにきた際に持ち込んでおり、
気に入っているのかもしれません。
アジテ:甲赫 Rate/SS
4巻の宇井のプロフィールに記載されている
クインケです。
しかし、
未だに登場していなく、
今後の活躍での登場に期待です。
⇒【隻眼の王強さ検証!】
有馬貴将
入局から異例のスピードで特等捜査官まで昇格した
天才捜査官です。
その正体は、
喰種と人間の交配で生まれた「半人間」。
常人を超える身体能力を持ち、
新人時代にはSSSレートの隻眼の梟の討伐に
成功しています。
あまりの強さから、
CCGのシに神という異名を持っています。
ユキムラ1/3:甲赫 Rate/B
新人時代に扱ってたクインケです。
長く細い棒状の様な形をしていますが、
2本に分解する事も可能で、汎用性が高めです。
その後、
ユキムラは有馬から平子に受け継がれています。
ウタが語った過去話では、
平子が手にしているのを確認できます。
最終的には、
平子からハイセに継承されることとなります。
オロチ戦、
オークション編、そしてアオギリの樹メンバーに
奇襲された際にはハイセが扱っているのを
確認できます。
ロゼ編でも
持参してきていますが、
屋上で月山の蹴りを食らうタイミングで手放しており、
それ以降は扱っている場面が確認できていません。
ナルカミ:羽赫 Rate/S+
ウタがヨモの過去を語るシーンで登場した
クインケです。
ヨモの羽赫を見た有馬は、
―――見た事あるなその赫子
―――復讐か
(無印113話 引用)
と発言しています。
また、
ヨモの姉が有馬にコロされた事実もある事から
姉・ヒカリから造られたクインケだと
考えられます。
遠距離では、
追尾型の電撃が放出されるクインケですが、
モードチェンジではレイピアの様な形となり、
接近戦も可能となっています。
更には、
その状態でも先端から電撃を放つ事が可能で
汎用性の高いクインケとなっています。
隻眼の梟の襲撃では、
ナルカミ一つで退治させています。
その後の、
カネキ戦や、コクリア防衛でも
使用しています。
また、
作中では有馬がよく持ち運んでいる場面が確認でき、
片手にナルカミ、もう一方にイグザと
この二つのクインケを二刀流として、
メインで扱っている様です。
IXA(イグザ):甲赫 Rate/S+
ウタの過去話の際に登場したクインケです。
シールドモードでは、
等身を覆う程の盾が展開され
ヨモの羽赫の攻撃を全て防いでいます。
また、
ランスモードでは、
レイピア状となり、接近戦も可能です。
更には、
遠隔操作により
トラップの様な使い方も可能。
カネキ戦では、
カネキの決シの攻撃を防ぎ、
防御壁が損傷してしまいます。
ランスモードでは
カネキの両目を貫いています。
しかし、その後
エト戦ではイグザを持っていない事から、
修理に出した様です。
そして、
コクリア防衛の際には
再びイグザを手に持っているので、
修復が完了していた模様。
イグザはナルカミとセットで、
片方ずつに持って良く扱っています。
修理した後も
扱っている事から、
お気に入りのクインケの一つでしょう。
フクロウ:羽赫 Rate/SSS
コクリア防衛でのカネキ戦で見せた
クインケです。
19歳の新人時代に、
隻眼の梟を討伐した際に造られたクインケです。
作中では
SSSレートのクインケはこれが初登場であり、
刀身が細めの大剣の様な形をしています。
また、
剣からは羽を飛ばす事で、
遠距離攻撃が可能となっています。
更に、
クインケを解除し、
地面に起きた一部を再び起動・形成させる事で、
設置型の赫子の様な(ナッツクラッカー)遠隔起動も可能で、
中距離にも対応。
これにより、
接近しようとしたカネキを串刺しにし、
攻撃を防いでいます。
接近戦では、
そのまま剣として扱え、
汎用性の高いクインケとなっています。
⇒【喰種の最強ランキング!】
⇒【カネキはSSSSSSレート!?】
マンガ好き
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