【刃牙道ネタバレ】196話は武蔵完全凍結か♣カラダを盗まれて復活はありえない♦

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（板垣恵介先生　刃牙道引用）

あの地下に
戻った武蔵。

そこで、
完全なる保存を
行っている。

研究者の倫理観は
どこにいったのか。

フツー残すと
笑っている。

そうやって、
保存した武蔵。

しかし、
この先で復活も
あるのかもしれない。

それこそ、
武蔵が必要になる局面。

⇒【強さランキング！最強は誰!?】

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もっと戦って欲しかった

刃牙が勝利したカタチではある。

しかし、
刀を実際に手にした
武蔵と刃牙との戦いが
見たかった気もする。

何よりも、
中途半端になっていた
範馬勇次郎との闘い。

これもやはり、
見たかった人が
多いのではないか。

多くの人が
死ぬことになった
武蔵の復活。

魂をまた
どこかに漂わせて
肉体は保存。

何となく腑に落ちない
気がしてならない。

ここから、
武蔵を再度復活させなければ
いけないような事態が
起こるということも
十分にある。

ただ、
日本の中で
武蔵を超える逸材の
復活はさすがにないか。

だとすれば、
海外の誰かか。

⇒【範馬勇次郎と武蔵どちらが強い!?】

武蔵を利用する者

こんな逸材を
利用しようとする者が
現れはしないか。

そういった疑問も
感じるところだが、
実際にあれだけの強さ。

範馬勇次郎と対等な
レベルだとすれば、
もはやそれは軍力を
超えるような実力。

基本的に武蔵なりの
信念があるような人物。

利用しようにも
武蔵がそれ通りに
動くはずもないだろう。

カラダが盗まれて
一悶着ということも
考えられたが、
状況からしてこの保存で
また元の世に
戻っていくのかも知れない。

ただ、
強者たちは
あの武蔵の本質を
知ってしまった。

これはまた、
武を極めようと
走り出すきっかけに
なったのではないか。

刃牙道の最終回。

新たな敵が
出ないなら、
これで終わっていく
可能性は極めて高い。

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