【刃牙道ネタバレ】188話は素手vs素手!!武蔵は素手でも最強!?
(板垣恵介先生 刃牙道 引用)
近間で斬られて
しまった刃牙は
金的の追撃を
受けます。
もだえる刃牙を
一刀両断し
タックルで
突き飛ばす武蔵。
武蔵は
戦屋としての
新たな引き出しを
見せ始めています。
第188話はどのような
展開になるのでしょうか?
戦屋武蔵
第187話で
武蔵は
新たな引き出しを
見せています。
それは
一見喧嘩にも
見える戦現場での
技の数々でした。
対多数の
戦現場では
斬り結ぶのみで
済むことは
基本的には
ありません。
突く、刺す
締める、投げる
状況に応じて
これらの技を
駆使しなければ
生き延びることが
できません。
武蔵は関ヶ原を
初めとした
数多くの戦でも
圧倒的な強さを
発揮しています。
斬る以外の技も
一流でなければ
戦で生き延びる
ことができないと
考えると
武蔵は素手でも
最強であると
言えます。
武蔵はこれまで
1対1の闘いでは
この引き出しを
使うことは
ありませんでした。
今回は刃牙の
強さを
肌で感じることで
引き出しが
開いたのでしょうか。
第182話では
武蔵は剣さえ
持たせなければ
なんとかなると
思われているのが
気に食わんと
言っています。
この認識を
改めさせるために
敢えて引き出しを
開いたのでしょうか。
個人的には
後者の理由では
ないかと
予想しています。
いずれにしても
第188話では
素手でも強い
武蔵を
見ることに
なりそうです。
⇒【宮本武蔵の強さとは!?】
戦国vs現代
第188話では
武蔵が素手で
戦屋の真骨頂を
披露すると
予想されます。
武蔵は
烈との闘いで
素手でも強い
ことは十分に
証明されています。
しかし刃牙は
剣さえ持たなければ
なんとなる
とは思っていないが
手の施しようが
ないとは
思っちゃいない
と対戦開始直後に
言っています。
武蔵は
この発言の後の
刃牙の蹴りに対し
斬ることで
対応しています。
しかし
この発言に
対して相当
腹を立てていると
考えられます。
今回新たな
引き出しを
開けたのは
素手での強さを
再認識させる
ためであると
考えられます。
そのために
第188話では
剣を使わないと
宣言し
両手に持った
剣を手放すと
予想します。
そして
剣を使わずとも
天下無双
であることを
現代の素手での
闘いの最高峰である
刃牙で
証明しようと
するのでは
ないでしょうか。
戦国vs現代
素手での最強を
決める闘いが
始まります。
地上最強のガキ
武蔵が
斬り結ぶ以外の
攻撃も一流で
あることは
これまでに
分かっています。
また
武蔵は現代での
闘いで受けてきた
技を自分のもの
してきている
ようです。
実際刃牙に対して
使用した金的は
勇次郎に
食らったものです。
第182話では
蹴り技も
披露しており
新しいものを
取り入れながら
常に進化している
印象です。
元々強い上に
進化し続ける
武蔵に対して
刃牙が打つ手は
あるのでしょうか?
しかし
武蔵は敢えて
剣を手放しており
本来の実力は
発揮されません。
そして
刃牙は当然
その状況を
快く思いません。
第182話で
手にしている
全てを出していい
状況が好きだと
言っています。
手を抜く武蔵は
その対象では
なくなるので
力ずくで
元の状況に
戻そうとすると
考えられます。
心に火が付いた
刃牙が徐々に
武蔵を
圧倒していくと
予想しています。
そして
剣なき時代の
素手の王者が
全ての時代における
素手の最強である
ということを
証明します。
まとめ
第187話で
新たな引き出しを
披露した武蔵。
剣を持たない
武蔵は
手の施しようが
ないわけではないと
刃牙が思っている
ことに対して
武蔵は
腹を立てています。
武蔵は
両手に持った
剣を手放し
素手でも最強で
あることを
示すと宣言します。
戦国vs現代
素手での
最強決定戦が
始まります。
剣は持たずとも
戦屋としての
真骨頂を発揮した
武蔵の素手の実力は
相当のものです。
しかし
手にしている
全てを出している
刃牙が徐々に
武蔵を圧倒する
展開になると
予想しています。
そして
時空を超えて
素手の最強は
刃牙であることを
証明するのでは
ないでしょうか。
それでは第188話
楽しみにしています。
【刃牙道】
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- キングダムネタバレ818話【最新速報・確定】騰は寧と合流!博王谷が李信の首を狙う - 2024年11月19日
- ハンターハンターネタバレ407話【確定・最新速報】ボークセンとモレナが交渉ゲームを開始 - 2024年11月15日
- ワンピース1132話ネタバレ考察|ロキはニクニクの実の能力者!麦わらの一味に入る公算大|展開 - 2024年11月13日
この記事へのコメントはありません。